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OmniGraffleに関するwebcraftsのブックマーク (5)

  • OmniGraffleを便利に使うあれこれ

    制作のためにいろいろなソフトを使っていますが、数年経っても相変わらず使っているもののひとつに OmniGraffle があります。ダイアグラムやワイヤーフレームを手軽に作れますが、多機能なので奥が深いソフトのひとつ。以前もOmniGraffleを使ったテンプレート作りで便利な使い方を幾つか紹介しましたが、今回も最近(やっと)見つけたものも含めて6つ紹介します。 下準備を忘れずに Webサイトのワイヤーフレームを作るのであれば新規文書をそのまま使わず、キャンバスのサイズをきちんと調整しましょう。ディフォルトではルーラの単位がインチになっている場合もあるので、まずはピクセルに切り替えます。グリッドの間隔もインチではなくピクセルにしておくと設計がしやすくなります。OmniGraffleでは、グリッドをオブジェクトに手前に表示させることが出来るので、厳密な設計を好む方は手前に表示したほうが作りやす

    OmniGraffleを便利に使うあれこれ
  • Awesome OmniGraffle stencils | Graffletopia

    Entity Data Modelling (EDM) Visual Elements An Entity Data Model is the link between business data views and databases. It abstracts the underlying data structure and serves the data in a way that makes sense to the requesting application. Although RESTful services can self-document, it is almost always necessary to visualise the model graphically on a one-pager to...

  • OmniGraffle Professional

    僕にとってXcode 以外で欠かせないツールが“OmniGraffle Professional”。 先日のマルチコアのエントリーで使ったCPUの絵もこれで作りました。相棒には「どっかからパクって来たのかと思った」と言われてしまいましたが、そんなことしませんって!Apple のWeb サイトにあるCPU の絵を真似してますが... Illustrator はパスの編集すらできない有様で、ちょっとしたアイコンから会社のロゴ、あと頼まれた企画資料でもなんでも“OmniGraffle”で作ってます。 PostScript 系のドローソフトと違ってアルファ(不透明度)の扱いが楽でいいです。僕の用途ではPDF かTIFF にして使うのでこれで十分です。企画書でも「やっぱMac だといいね」と言われる出来映えになります。印刷目的ならKeynote よりも便利です。 ただし、日語、特にヒラギノの行間が

    OmniGraffle Professional
  • ウェブの画面設計に使えるまとめ - DesignWalker

    ウェブの画面設計に使えるまとめ - DesignWalker
  • サイト制作に便利なOmniGraffleステンシル - everything might happen tomorrow - yhassy - builder by ZDNet Japan

    制作メンバーの体勢やスケジュールによっては HTML でプロトタイプを作ることがありますが、そうでない場合はワイヤーフレームを OmniGraffle で作っています。 OmniGraffle では、オブジェクトを揃えたり調整が簡単ですし、マルチページにも対応しているのでクリックしたら別ページに移動といった効果も作れます。もちろん書き出した PDF もクリック可能なマルチページになっているので、他の方との共有した際もページの遷移がみえやすいです。レイヤーの表示・非表示といったアクションもオブジェクトに充てることが出来るので、ダイナミックなページも表現出来なくはないですが、レイヤーの表示・非表示は PDF に書き出した際になくなってしまうのが残念。Professional版ではプレゼンテーションモードがあるので、出先で OmniGraffle を使える機会があれば、かなり物に近い動きのある

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