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Rubyと開発環境に関するwebcraftsのブックマーク (2)

  • Emacs で Ruby 開発環境 - どんならんな

    RubyRails の開発環境として Aptana Studio や NetBeans を試してみたんですが,やはりキーボードですべての操作を行うことができる Emacs を使うことにしました。僕が設定した内容をご紹介します。 設定 今回,僕が Emacs に設定したのは ruby-mode.el と,マイナーモードの ruby-electric.el(対応する括弧やendを自動補完してくれる), rails.el, ruby-block.el(end に対応する行をハイライトする),それから Ruby のデバッガを起動できる rubydb とソースコードのディレクトリやファイル,メソッドを表示してくれる ECB です。 まず,Ruby のソースをダウンロードして展開し,misc ディレクトリに入っているすべての *.el ファイルを load-path の通ったところに置きます。(

    Emacs で Ruby 開発環境 - どんならんな
  • RDE(Ruby Development Environment) - Ruby開発環境

    RDEはスクリプト言語Rubyの専用開発環境です。スクリプトの作成・編集から、実行・デバッグをすべてこの上で行うことができます。 Rubyはコンソールアプリケーションです。GUIアプリケーションが主流なWindows上では、この事実がまず最初に大きな敷居となって存在します。RDEはこの敷居をなくします。WindowsRubyを使いたい人、学びたい人に是非使ってほしいツールです。 Rubyを始めとするPerlPythonといったスクリプト言語は、PC仕事をさせるための道具です。道具であれば必要な時にさっと手の届く場所にあって欲しい。利用頻度の高い画面に常駐しているソフトと同じぐらいの感覚で使えることが望ましい。 メーラー、ブラウザ、エディタの常駐三大アプリのうち、エディタの中にRubyを納めたのがRDEです。 RDEを使う事で、Rubyに至るまでの工程で悩んだり考えたりする必要がなく

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