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愛国心に関するweblogconcentのブックマーク (2)

  • 愛国心と教育ー慶応秋祭

    MOVE!特別編 慶応大学湘南キャンパス「秋祭」フリートーク 愛国心と教育 宮台真司×秀嶋賢人 ここに掲載されている記事の文責と編集は有限会社フォア・ザ・ワン・プロジェク トと秀嶋賢人、個人の責任において掲載されたものです。誤植・語句、表記の余 りについては一切の責任は上記団体・個人にあります。 秀嶋 今回、フリートークをご依頼されたみなさんに打診した上で、「愛国心と教育」というテーマを設けました。これについて議論を行って参りたいと思います。まず、最初にどういうスタンスで話をさせていただこうとしているかという点を明確にしておいた方がよいと思いますので、その点から始めさせていただきたいと思います。 いま教育法の改正の問題とか、これに関連して愛国心教育のあり方とかが問題になっています。安倍晋三新総理は「美しい国、日」という中で、国を愛する心ということを盛んに言っております。日で愛国心と

  • 「愛国心と教育」を読むと・・・(「宮台さんが何かやるとたいがい裏目に出る」説の発動になったらどないしましょう、とも) - Demilog

    chikiさんご紹介の秀嶋賢人さんのサイトにある「MOVE!特別編 慶応大学湘南キャンパス「秋祭」フリートーク 愛国心と教育  宮台真司×秀嶋賢人」を読んでみました。ってタイトルが長いですね。途中の部分にある宮台さんの発言だけを追っかけて読みつつコメントしてみます。  私が12年ほど前から担当しているラジオの番組がありまして、そこで2週間前に、義務教育の子どもたちに日の丸・君が代、国旗・国歌ですが、これをリスペクトさせることに賛成か、反対かというふうに尋ねました。そうすると、ぼくたちより若い世代は、8割以上のリスナーが賛成をします。その中の1割は強制でも構わないと言います。実は、こうした結果がでることは予想しているわけです。このことをベースにしてしゃべりたいことがあるんですね。ほうほう。  8割と言っても、それを支持する人たちと話してみますと彼らは、自分たちが考えている国旗や国歌の中に戦前

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