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ブックマーク / gendai.media (2)

  • 役所に申請すれば「もらえるおカネ」「戻ってくるおカネ」【2016年最新版】(週刊現代) @gendai_biz

    取られるばかりが税金だと思っていたら損をする。生活のあらゆる場面で、国や自治体から取り戻せるおカネは驚くほど多い。2016年を「もらえるものはしっかりもらう年」にする完全ガイド。 知られていない制度がある 世はあげて大増税時代。'16年は、増税増税の荒波が続々と押し寄せてくることになりそうだ。消費税の軽減税率が話題だが、結局は10%への増税時に、品を中心に一部の項目だけ税率を「据え置く」に過ぎず、現在と比較して国民が「得する」要素はまるでない。 だが実は、私たちが自分から申請すれば、国や自治体から「取り返せる」おカネが多種多様に存在している。 補助金、助成金、還付金、そして税金の控除。私たちが自ら動かなければ戻ってくることのないおカネが、ちょっと役所に足を運ぶだけで、受け取れるのである。 詳細は4ページ目以降の一覧表を見てほしい。「家族が認知症になった」、「がんになった」、「孫が生まれた

    役所に申請すれば「もらえるおカネ」「戻ってくるおカネ」【2016年最新版】(週刊現代) @gendai_biz
  • 参院選の争点から消えた「原発問題」〜たった5年で大事故は“なかったこと”に…(古賀 茂明) @gendai_biz

    風化のスパイラルに陥っている 7月10日に行われる参議院選挙。民意を問う貴重な機会だが、そこで争点から外されようとしている重要なテーマがある。 今回の選挙で国民が重視する政策分野は何か。6月6日の朝日新聞デジタルでは、参院選で重視する政策を選択肢から2つ選ぶ世論調査の結果を報じた。 答えには、「医療・年金などの社会保障」53%を筆頭に、「景気・雇用対策」45%、「子育て支援」33%、「消費税の引き上げ延期」23%と経済・生活関連分野が並んだ。市民連合などが最も重視し、野党共闘の結節点となっている「安全保障関連法」は17%、次いで「憲法」10%、「外交」9%といずれも関心度は低い。 しかし、私が驚いたのは、この調査の「結果」ではなく、「質問」のほうだ。並べられた7つの選択肢の中に、「原発政策」がない。3・11の福島の事故からわずか5年で、朝日新聞は「原発は参院選の争点ではない」と考えたのだ。

    参院選の争点から消えた「原発問題」〜たった5年で大事故は“なかったこと”に…(古賀 茂明) @gendai_biz
    webmanmain3834
    webmanmain3834 2016/06/19
    「ふざけるな!」それだけ。: By the way: To Facebook Engineering, Facebook, when adding the live text editor? I need it! If...
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