「○○は自分に(自分の萌えに)奉仕してしかるべき対象だ」と言ってるようにしか思えない。気持ち悪くて大嫌い。「妻」じゃなくて「嫁」。語呂がいいとか響きがいいとかって要因もあるだろうけど、「妻」=パートナーじゃなくて、「嫁」=自分の家に嫁いできて家事育児セックス介護など何でもしてくれる、 自分の付属物であるところの存在、……に、萌えの対象をしたいんでしょ?自分の欲求や欲望で、架空(実在もいるか)のキャラを支配したいんでしょ?妄想の中で、自分の幼稚な欲望に奉仕してくれるキャラににやついてるんでしょ?そんなの作中どころか同人誌でだってしやしねーよって妄想をさ。支配欲と身勝手な欲望しか感じない。それは好きじゃないし萌えでもないよ。キャラは物語に奉仕するものであって、キモイ1ファン1人だけに奉仕するものでもないよ。だから「俺の嫁」って言い方が嫌い。
炎上と積雪 ネットのネガティブな面として、よく炎上が取り上げられ問題視されるが、直接関係者として遭遇するのは確率的に少ない。ここでは、おそらくもっと多くの人間が直面するある種の徒労感を、「積雪」という言葉で表現したい。「積雪」とは何なのか? 広告と積雪 例えば、炎上でブログが閉鎖する例は派手なので記憶に残るが、積雪の重みで更新が途絶える方が多いと思う。「ブログ的雪かき」*1に疲れて、その作業に更新が埋もれてしまうのだ。「雪」というのは、例えばスパムが挙げられる。 もちろん、スパム一つでは潰されない。雪がひとひら降ってきても、意欲の熱で溶けてしまう。しかし、それが何百、何千も降ってくると、寒さに凍えてしまう。「寒さ」というのは、「誰も見てない、スパムしか来ないよ。寒…」というような感覚だ。 ブログだけではなくメールとか色々なサービスを全部合わせると、毎日大量のスパムに晒されているし、スパムで
1 名前:四十肩 投稿日:2006/10/06(金) 02:05:52 ID:leC6RFdb0● TBS番組でオリラジ藤森がゲストのビックリマンシールを破損 TBSで5日深夜に放送された“オビラジR”(司会:オリエンタルラジオ)は,ビックリマンコレクターを取り上げたが,その中で司会の藤森慎吾氏がゲストの米沢氏の用意したビックリマンシールのコレクションアルバムからヘッドロココのシールを抜き取り,剥がした上でゲストの服に貼り付けるというハプニングがあった。 貼り付けられたのは,光り方から恐らくセレクション2弾2期のものと思われる。 同番組では先月末,本紙を含む複数のサイト管理人などに番組出演の依頼を打診したが交渉がまとまらず,ゲスト選びが難航していた。今回のゲストである米沢氏はシールショップ店員。貼り付けられた直後,「2枚持っているから」とフォローしたが,コレクションはコレクターにと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く