ヲタクです。 http://d.hatena.ne.jp/asami81/20080507/P1 の記事を読みました。 感想としては「すげー・・・!すげーよ!オタク臭消えちまったよwwww」って感じだったんだが コメント欄ブクマ欄を見て驚いた! これってダメなの!? いや、自分ヲタクなんでファッションなんて微塵も分からんのだけど 少なくとも写真を見てオシャレとは言わなくとも好青年、我々とは一線を画す存在だなって印象だったんだ。 それがこんなにもまだ問題を抱えてるファッションだったなんて!! 自分的には「脱ヲタ=普通の格好になる」ことだと思っていたのだけど違うの!? 脱ヲタっていうのはヲタクを脱して、普通を飛び越えて、オシャレさんを目指すことだったの!? いや、あるいは、この格好でもまだ普通には至らないってことなの!?? よくオシャレさんたちが「ファッションに気をつけないのは常識人として…」
ずっと以前、「何かを語るなら、まずは知識がないといけない。少なくとも、そのジャンルを全部読み尽くすくらいでないと……」という言説を聞いたことがある。それは確か、「SF小説を語るなら、古今東西全てのSF小説を読んでからでないと」といった文脈で語られていたように思う。 まだ少年だったぼくにとって、これはなかなか説得力のある言説だった。また、博識な人に強く憧れ、世界の全てを知りたいと思っていたから、ある意味魅力的な挑発でもあった。そのため、これを真に受けて、ありとあらゆるものを読んだり見たりした時期があった。 特に中学3年生の時は、マンガが好きだったから、出版された全ての男性向けマンガ雑誌を読んでいた(少年向けから大人向けまで)。当時の書店は立ち読みができたし、また出版点数も少なかったからそれが可能だった。 しかし、一年間その生活を続けてみると、さすがにバカらしくなった。時間がかかったというのも
食い止めろ!!君は床に伏せていたまえ!! てこずらせたな 制服さんの悪いクセだ 事を急ぐと元も子も無くしますよ閣下 閣下が不用意に打たれた暗号を解読されたのです これは私の機関の仕事です 閣下は兵隊を必要な時に動かして下さればよい もちろん、私が政府の密命を受けていることもお忘れなく よく眠れたかな? 流行りの服は嫌いですか? 彼なら安心したまえ、あの石頭は私のより頑丈だよ 来たまえ、ぜひ見てもらいたいものがある 入りたまえ 凄まじい破壊力を持つロボットの兵隊だよ こいつが空から降ってこなければ、誰もラピュタを信じはしなかったろう こいつは地上で作られたものではない この体が金属なのか粘土なのか、それすら我々の科学力ではわからないのだ ここを見てくれ、脅えることはない、こいつは始めから死んでいる そこだ、同じ印が君の家の古い暖炉にあった、この石にもね こいつは君の手にある時にしか働かない
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く