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まとめ一覧に関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • あるWebプログラマーの作業環境――豪傑の三種の神器【前編】

    Webアプリケーション開発三種の神器 Webアプリケーション開発には、プログラムを書くためのエディタはもちろんのこと、小さなコマンドラインツールからデバッガ、大きなテスト用ツールまでさまざまなものを利用します。それらすべてを紹介するのは難しいので、ここではわたしが個人的に「三種の神器」と思っている次の3つのソフトウェアを紹介します。 GNU Emacs(テキストエディタ) GNU screen(端末マルチプレクサ) Zsh(シェル) エディタはGNU Emacsで決まり プログラムを書くに当たって最も利用頻度が高いものといえば、間違いなくエディタだと思います。わたしは以前からEmacsを愛用しています(図3)。 Emacsの何が良いかは挙げればきりがないのですが、一言でいうと「プログラマーがプログラムを書くために作られたエディタ」であるところでしょう。 例えばプログラムを書く際には、カーソ

    あるWebプログラマーの作業環境――豪傑の三種の神器【前編】
  • 「計算機プログラムの構造と解釈(SICP)」を読み終えて by なつたん - なつたん

    ひげぽんさんの所をパクってテンプレートにして書いてみました。 練習問題をスキップしつつ、私も約半年でで読み終えました。とても楽しい日々を過ごすことができました。 SICPを読む過程で得たもの ・遅延評価とstream ・制約プログラミング、ロジックプログラミング、amb ・Emacs(Meadow)+gauche+Quackの組み合わせ便利 ・同じ事を表現するのに、抽象度を上げたり、下げたりできること。 ・手加減してあればLispのソースも追えるようになった。手加減していないのは駄目。 ・Lisp特有の、手続きを評価する→S式ができる→また評価する→S式ができる、という気持ち悪い再帰の存在。 ・SICP読み仲間ではないけどいろんなblogつながり。組み込みとFPGAだけでない、いろんな世界がある事をあらためて感じた。 SICPを読みはじめたときの動機を振り返る ・関数型言語について Lis

    「計算機プログラムの構造と解釈(SICP)」を読み終えて by なつたん - なつたん
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