週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の妻氏…
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アイマスのポリゴンデータをWindowsのDirectXで表示するツールをつくってみました。まだ未完成なので公開はしていませんが、それなりに見れるようになったので動画にしてみました。沢山の方々からご意見を頂きましたが配布をしないことに決めました。こっそりと個人で楽しむ為に開発を続けて行こうと思います。配布を楽しみにしていた方ごめんなさい。 アイドルマスターのポリゴンビューワをつくってみた (未完成) これ、アイマスのポリゴンデータをPC上で表示できるようにした自作ツールについての動画なのですが、昨日発表されてから色々と経緯があり現在は非表示となっています。作者さんが非表示にしたんだからもう変につつくのはやめておいたほうがいいとも思うのですが……あまりにも気に入らない展開だったのでちょっとだけ。 実のところ発見されてすぐにTwitterでも「これはちょっとまずいんじゃ……」という反応がけっこ
東京都の今年の硫化水素自殺者、20代が最多 東京都は12日、相次ぐ硫化水素自殺などへの対策を協議する「若者の自殺防止対策に関する検討会」の初会合を開いた。今年1月以降、東京都でも相次いだ硫化水素自殺の実態について関係団体から報告後、対策を話し合った。当初からの経緯を知る委員からは、「ネット情報とメディア報道の悪循環が悲劇を拡大した」と、早期対策の必要性を訴えた。 東京都が12日開いた、相次ぐ硫化水素自殺などへの対策を協議する「若者の自殺防止対策に関する検討会」の初会合 今回初会合が開かれた検討会は、硫化水素自殺が相次ぐ中、都が緊急に設置。青森大学社会学部教授の見城美枝子氏、テレコムサービス協会の事業者倫理・インターネット委員会委員長の桑子博行氏、警視庁ハイテク犯罪対策総合センター副所長の池田行雄氏ら13人の委員が出席した。 会合の前半では、東京都や全国における硫化水素自殺とその対策に関する
はてなはてなでブログを書くということ - GoTheDistanceを読んで。 僕自身も「え・・・、こうくるのか・・・」と言葉に詰まったことがあります。そんなことを言いたいんじゃないのになぁ・・・、と。ブクマコメントは扱いが難しい。知性もあれば、糞便もある。ネガコメを排除するのは多分無理です。観客席からの野次がなくなることはないのと同じ。はてなでブログを書くということ - GoTheDistance まあそのとおりで、それがある意味でのうさん臭さを醸し出しているのはそのとおりだと思ってます。まじめな話、このサバイバルな雰囲気はふつーの人を寄せ付けないところがありますね。そのとおり。 私にとっては、そのうさんくさい元になっている「本音らしきもの」がはてなの価値になっている。残念なことにこの日本には「議論をする」「意見をぶつけ合う」ということは極端な話「悪」と考えている部分がある。和を乱すも
今日は梅田さんの「ウェブ進化論」の出版記念イベントがあったそうですが、 関係ないですが、少し前の話なんですけど、キムタクがラジオで、 キムタク:「メールの文字は全部太字が基本」 って言ってたんです。 同じ「IT」を使っていながら、かたやWebが進化しようとしている様を肌で体感し、ブログだとかmixiだとかfeedだとかなんとか2.0だとかいって、毎日のように新しいアイディアやサービスや分析を披露しあっているエリートたちがいて、かたやそのすぐ隣には、髪をかきあげながら「メールの文字は全部太字が基本でしょ?」と言ってのけ、しかし携帯でメールを打つ速度は異常に早いイケメンたちがいる。 その断層のあまりの深さに、めまいがします。また、どっちの方がいい、というわけでもないというところが、めまいに拍車をかけます。 そして、それだけ高低差があるからこそ、このITの業界には、まだまだ未知の可能性が残されて
AというアーティストのBという作品が、CというアーティストのDという作品の「パクリ」ではないかということで騒ぎになることがネット上では増えたような気がします。 ポピュラーミュージックの世界だと、むしろ、聞き手が「元ネタ」に気付いてにやっとするみたいな反応をすることが多かったので、昨今のネットで横行している「パクリに潔癖すぎる受け手」には正直違和感を感じざるを得ません。Dという作品の全部又は一部がBという作品に組み入れられているということについて、どのような権利処理が行われあるいは行われていないかなどということは、Aの側とBの側との間の問題であって、「受け手」ないし全くの第三者にとっては本来どうでもよい話です。 CはAによるBという作品を知らないと言うことはあるかもしれませんから、Dの全部又は一部と同一又は類似する要素がBのなかにあることに気が付いた人が、その旨をCまたはCの所属プロダクショ
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