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ジャーナリズムと政治に関するwebmarksjpのブックマーク (5)

  • 流行語大賞に「アベする」を推薦する。ネット上での“流行語捏造疑惑”の方こそ捏造だ…中日新聞 : 痛いニュース(ノ∀`)

    流行語大賞に「アベする」を推薦する。ネット上での“流行語捏造疑惑”の方こそ捏造だ…中日新聞 1 名前: 踊り子(北海道) 投稿日:2007/10/30(火) 21:52:13 ID:wYlUd0JD0 ?PLT 「流行語大賞」はこれだ 川北 隆雄 (編集委員) 最近、人名の後に「する」とか「る」を付けて動詞化することが、 はやっている。 その中で最も流行したのは、やはり「アベする」ではないだろうか。 これは今さら説明するまでもないだろう。首相としての「職責」にしがみつかず放棄しながら、 衆院議員の「職」にはしがみつく安倍晋三前首相の無責任な行動に由来する。 この言葉が当に「流行語」なのかどうかについては、一時、捏造疑惑も流れた。 あるコラムニストがある新聞に流行語として紹介したところ、インターネット上で、 「その時点ではまだ流行しておらず、コラムニストのでっち上げではないのか」という 批

    流行語大賞に「アベする」を推薦する。ネット上での“流行語捏造疑惑”の方こそ捏造だ…中日新聞 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 山岡俊介取材メモ

    12月1日、紙はこの10月から11月にかけ、「エイベックス」(7860。東証1部)の職員有志が各当局に内部告発を行ったとの記事を配信した。 実はこの情報は、冒頭に掲げたように、監査法人、東京国税局、警察庁宛などに同期間の日付で、エイベックス従業員(匿名希望)の名前で、送付したとする文書が紙も含めたマスコミに一斉に送付されたことに端を発している。 したがって、大手マスコミも同様の情報は得ているものの、何らかのかたちでエイベックス所属の芸能人らにお世話になっていることなどから報じてないだけのこと。実際は内容が内容だけに社内では話題になっているようだ。 そして、それは槍玉に上げられているエイベックス自身はもちろんだろう。 そんななか、紙の元に有力な情報が寄せられた。 この文書を発信したとされる者に関しての情報だ。 それによれば、出回っている文書では従業員(匿名希望)と内部告発を装っているが

    山岡俊介取材メモ
  • 安倍内閣前半の異常な時代を忘れてはいけない。 - Munchener Brucke

    安倍総理が辞任した。いまとなれば政権末期の迷走ばかりが思い浮かぶが、最初の半年のマスコミや世論の体制翼賛姿勢は脅威であった。そんなこともう忘れている人も多いのか。 やらせのタウンミーティングで世論を捏造して成立させた改正教育法。こんな許せない暴挙にも多くの世論やマスコミは無批判で、現代の諸問題のすべてが教育に起因し教育を変えればよくなるという単純なロジックや、戦後民主主義教育は悪だから変えなければならないという意見に世論の支持が集まった。今でも教育法の改正を安倍内閣の成果として挙げる人が多い。 私に言わせれば、こんなのは悪行であり、成果でも何でもない。百歩譲って成果を認めたとしても、血税を注ぎ込み世論を捏造するような行為は民主主語の死であり、この時点でこの内閣にレッドカードを出すべきものである。私には無批判な世論が脅威であった。 次に脅威であったのは柳沢前厚労相の「産む機械」発言が

    安倍内閣前半の異常な時代を忘れてはいけない。 - Munchener Brucke
  • 踊る新聞屋―。: [政治]「何でも反対」という幻覚

    参院で野党が多数を占めたところで、民主党自身が気にしているのが「参院で何でも反対という態度を取るべきではない。大人の政治を行うべきだ」(鳩山幹事長)という、「なんでも反対な野党」という旧社会党的イメージを持たれることのようだ。  例えば、日経新聞も社説で「国会で何でも反対の方針をとったり、いたずらに政局を混乱させるような行動はとるべきでない。そのような無責任な態度は有権者の失望を招くだけである」と書いてあるが=J-CAST ニュース  朝日VS日経・読売・産経 安倍続投めぐり社説分かれる、「野党は何でも反対」というのは実は幻覚でしかない。 国会関連のニュースでは、与野党対立が先鋭化した法案-先の臨時国会では例えば教育法など-について大量に報道される一方、対立点のない法案とかあまりニュースにならない法案はほとんど報道されないので、「とにかく反対する野党」というイメージが出来がちだ。  し

  • 石破防衛相「UFO対処を頭に入れるべき」(詳報) (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    石破茂防衛相が20日午前の記者会見で語った、未確認飛行物体(UFO)に関する発言の詳細は以下の通り。           ◇ 「UFO(の質問)は出ませんでしたね。再開しようか?」 −−UFO論議が注目を浴びているが、ご所見を「存在しないと断定できる根拠がない。個人的に信じる、信じないの問題はあるのだろうが、そういうような未確認飛行物体、それを操る生命体が存在しないと断定しうる根拠はない。防衛省としてというよりも、私個人の話だが、存在しないと断定し得ない以上、いるかもしれない。少なくともないと断定するだけの根拠を私は持っていない。そういうものはあり得るだろうということだと私は思う」

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