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デジカメとデジタルカメラに関するwebmarksjpのブックマーク (3)

  • 消したデジカメ画像をオンラインで復活させる

    デジカメの画像を誤って消去した──。そんな時、ソフトウェアを使って復元するのが一般的だが、オンラインでも復元できるサイトがあるのだ。 デジカメの画像を誤って消してしまった場合、復元ソフトを利用すれば画像を復元できることはよく知られている。こうした「消去」は通常、インデックス部分を消去しただけ。フォーマットや上書きを実行しない限りは、もともとの画像データは「消去」しても依然残っているため、復元できるというわけだ。 復元ソフトは一般的に、フリーウェアやシェアウェアなどの形態で、いくつか提供されているほか、メモリカード購入時にこうしたソフトを添付しているメーカーもある。しかし、外出先などで“誤消去アクシデント”に遭遇して、急いでデータを復元させたいのであれば、同じ機能のオンラインサービスを使うほうが手軽だ。 今回紹介するサイト「SILKYPIX 画像復活.com」であれば、復元ソフトをわざわざイ

    消したデジカメ画像をオンラインで復活させる
  • 自分のデジカメを無線LAN対応にできるSDメモリーカード「Eye-Fi」

    自分のデジタルカメラを無線LAN対応にして、撮影した写真を自動で転送できるSDメモリーカード「Eye-Fi」が登場しました。 無線LAN経由で撮影した写真をPCに自動で保存してくれるだけでなく、SNSなどにリサイズして投稿してくれるほか、2GBのSDメモリカードとして利用することも可能なスグレモノです。 詳細は以下の通り。 Eye-Fi >> Home このページによると、普段使っているSDメモリカードの代わりに「Eye-Fi」をスロットに挿入するだけで、デジカメを家庭の無線LANネットワークに接続可能にしてくれるそうです。そして外で撮影して帰ってきた際にカメラの電源を入れるだけで、自動的に無線LANネットワークを経由してPCに写真を転送してくれるとのこと。 また、Eye-Fi Serviceを経由してFlickrSNSなどへの写真の自動投稿が可能なほか、投稿サイズに制限がある場合は写真

    自分のデジカメを無線LAN対応にできるSDメモリーカード「Eye-Fi」
  • Photo of the Day (This is Tanaka)田中希美男

    2017/12/31 大口径レンズのメリットとデメリット・その2 オリンパス・OM-D E-M1 Mk2 + M.ZUIKO DIGITAL ED45mmF1.2 PRO 前回のつづき。長文。 大口径レンズを使って、明るいF値(開放絞り値またはそれに近い絞り値)で撮影するときは正確に、確実にピント合わせをすることがなによりも重要だ。そして、これが思った以上に難しいけど大口径レンズを活用する大事なポイントでもある。 そこで、正確に確実にピントを合わせて撮る方法として、ぼくの経験上のアドバイスになるけれど以下の3つを挙げておきたい。 (1) 基的にAFを活用する ━━ ただし注意すべき点はあるが (2) 三脚を使う、またはカメラが前後に動かないように工夫する (3) ライブビュー画面で拡大表示にしてMFでピント合わせする 話をすすめる前にちょっとひと言。それは「どこにピントを合わせて撮るか」

    Photo of the Day (This is Tanaka)田中希美男
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