なぜかWindowsを長く使っていると、動きがもっさりとしてくるようになる。 それはレジストリが汚れたりだとか、余計なキャッシュファイルがたまっていたりだとか、細かい理由が重なってそうなるのだと思うけれども、あんまりPCに詳しくない自分には、そういった原因を突き止めることはできないし、例え突き止められたとしても、どうやったらそれらが解消できるのかもわからない。(追記:あとHDDの断片化とかもあるわな) けれども、これだけははっきりしている。 OSごと再インストール(リカバリ)すれば、ほとんど買ったときと同じ軽快さが取り戻せる。 僕はそのわかりやすい理由から、月に一回程度、OSの再インストールをするようにしている。 一番始めに、一年ほど使ったPCのOSを再インストールしたときには、それこそPCを買い換えたかのような見違えるほどの動作の改善が見られた。 昔のPCならば、山ほどソフトをイン
メインで使っているPCの調子が以前から思わしくなかったので、購入して以来、初めて OS(Windows XP) の再インストールを行いました。といっても、再インストールしたからすでに1週間ほど経過しています。 その中で、今回初めて Windows XP の「バックアップ」と「復元」という機能を使ってみたので、その手順と感想を記しておきます。 この機能を利用すると、指定したドライブやフォルダをバックアップできます。 復元は、バックアップと異なる単位で復元できますし、ファイル単位でも指定が可能です。例えば、Cドライブをまとめてバックアップして、復元はフォルダやファイル単位で行う、という組み合わせも可能です。 今回はCドライブ(約30GB)を、外付けのハードディスクに丸ごとバックアップして、その中から任意のフォルダを復元する手順を紹介します。 追記:バックアップ機能は、Windows XP Pr
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
【訳注: この Thunderbird Help (和訳) の内容は Thunderbird 1.0.x を対象として書かれており、Thunderbird 1.5 の状況とは異なる部分があります。現在、Thunderbird 1.5 向けに更新作業を進めておりますので、今しばらくお待ちください。】 Thunderbird は、メール、パスワード、拡張機能などの個人設定をすべて「プロファイル」に保存しています。プロファイルは、ハードディスク上の「プロファイルフォルダ」に保存されています。 Thunderbird を使っていて問題が起きた場合 (拡張機能をインストールしたら起動しなくなった、一部の機能が正しく動作しないなど)、サポートフォーラムでまず最初にやるべきこととして言われるのは、新しいプロファイルを作成すること です。このチュートリアルでは、その方法だけでなく、既存プロファイルのバ
解説 不意のディスク・クラッシュに泣かないためには、重要なデータの定期的なバックアップが欠かせない。幸いWindows 2000/Windows XP/Windows Server 2003には、標準でバックアップ・ユーティリティ(ntbackup.exe)が付属している(Windows NT 4.0にもバックアップ・ユーティリティは付属しているが、スケジュール機能が用意されていない、ファイルへバックアップできないなど、いくらか制限があった)。これを使えば、ローカル・ディスクのファイルはもちろん、ネットワーク上の共有ディレクトリのファイルを、テープ・ストレージやリムーバブル・ストレージ(MOやZipなど)、あるいはほかのコンピュータの共有フォルダにバックアップすることができる。 なお、Windows XP Home Editionでは、バックアップ・ツールはデフォルトではインストールされな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く