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ビジネスとyoutube・ニコニコ動画に関するwebmarksjpのブックマーク (5)

  • 404 Blog Not Found:書評 - インターネットは誰のものか

    2007年07月17日07:30 カテゴリ書評/画評/品評iTech 書評 - インターネットは誰のものか 「携帯電話はなぜつながるのか」と一緒に献いただいたのだけれども、書評を出すには今が絶好のタイミングなので。 インターネットは誰のものか 谷脇康彦 ちょっとタイトルが大きすぎる。来のタイトルは「当はヤバいインターネット幹線事情」。 書「インターネットは誰のものか」は、動画配信がブレイクしたことにより、とりあえずうまく行っていたインターネットに再び危機が訪れていることを警告している。ここでいう問題は、「ネット」ではなく「インター」の方。 目次 - インターネットは誰のものか の主な内容より。 序 章 第1章 最悪のシナリオ――こんなインターネットは要らない 第2章 インターネットの「お金」の仕組み 第3章 均衡は取り戻せるか 第4章 ブロードバンド大国・日の特異性 第5章 見

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  • 【埋】格闘技とお笑いを「美味しいシーン」だけ切り取って見たい視聴者たち

    あけましておめでとうございます。 今年もまた1年、よろしくお願い申し上げます。 2007年がみなさまにとって楽しい1年でありますように。 さて、新春コラムです。こんばんは。 「大晦日といえば格闘技」 というプログラムが始まったのは果たして 何年前からだったのか、もう思い出せません。ただボクシングの亀田選手 の一件も影響しているのか、どうも格闘技そのものに対する熱狂は、 一時期と比べて冷めがちになっているような印象を受けます。 今年のメインを張った秋山選手vs桜庭選手も、なにやら後味の悪い結果に 終わってしまいました。今年の合言葉は 「滑るよ!」 でひとつ。 さて、右の写真は、その 「K-1 Dynamite!! 2006」 のひとコマです。 何かお気づきの点はありますでしょうか? そうです。 リング中央に大きく「エヴァンゲリオン」の文字が 刻まれています。これはスポンサーであるパチンコ企業

    【埋】格闘技とお笑いを「美味しいシーン」だけ切り取って見たい視聴者たち
  • 今後のニコニコ動画のビジネスについて - ニコニコ動画 開発者ブログ(新着情報)

    ニコニコ動画の赤字問題ですが、みなさんのご協力のおかげで、かなり解消されてきました。 あと、5割ほど収入を増やせば、黒字化できそうなところまできています。 とはいいつつもサーバ費用はユーザの増加にともなって増えますから、同じ会員数あたりの収入が増えないと黒字にはなりません。 ということで新しい収入源の企画をいくつか考えていますので、ひとつ紹介します。 みなさんにも気づいているかたはいるようですが、時報です。 まずは午前0時の時報番組「公共コメント委員会」のスポンサーを募集したいと思います。 毎日10万人から20万人が同時に視聴するネット上でもっとも印象的な広告枠を1週間単位で販売したいと思いますが、ご興味のある企業のかたのご連絡をお待ちしています。 特にスジャータさん、ロート製薬さんは特別価格でご提供したいと思いますので社員のかたみていらっしゃいましたら、よろしくお願いします。 あと、もう

  • クリプトン・ドワンゴ争議の理解 - さぼり記

    例によって凄く長いwけど覚え書きとして。 正式な契約書を作る前に並行して作業が進むというのは出版業界でもよくあることなんだけど、これまでにいっしょに仕事をした経験がある者同士ではない場合、条件の説明なんかはドラフトか、少なくとも記録に残る文書(せめてメール)でしないと大変なことになるよ、という他山の石として。 ドワンゴ側説明(1) ニコニコニュース‐「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」JASRAC登録にいたる経緯 2007/12/19 20:44 http://blog.nicovideo.jp/niconews/2007/12/000733.html ↓ ドワンゴ側説明(2) ニコニコニュース‐「みくみくにしてあげる♪」【してやんよ】JASRAC届出情報変更に関するお知らせ 2007/12/21 04:04 http://blog.nicovideo.jp/niconews/2007

    クリプトン・ドワンゴ争議の理解 - さぼり記
  • 第三の突然変異YouTube--枠にはまらない新アイデア

    このコラムでは「広告業の新潮流」を考えているわけでありますが、改めて広告業とはなんでしょう。 考えるに、広告会社の種別を大きく分けると、 (1)広告枠手配 (2)広告表現制作 の2つの軸があると思っています。 日の場合、基的にほとんどすべての「広告代理店」は、広告枠の販売を主業としている会社です。ここで取引された広告枠に掲載される広告表現は、俗にいう「制作会社」によって広告が入る枠の内容とは無関係に制作されているケースが多く、広告主が双方を個別に使っている場合も多くあります。 そういった意味では、取引された広告の場所とその場所にふさわしい表現を対にして考えて実施することこそ、最も基的な広告会社の仕事であるべきかのような気もするのですが、現実問題、必ずしもそういうわけではありません。 インターネットが現れて他業界同様、広告業界もまた仕組みが変りました。とりわけ大事なことはこの超・多メデ

    第三の突然変異YouTube--枠にはまらない新アイデア
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