白衣の天使に優しくズボン(死語)を脱がされて惨めな愚息をパックンチョ!っていう森永のお菓子が昔ありましたよね。
『創』12月号に《傑作ゆえに思わぬ騒動に 出る杭が打たれた!? 「ドラえもん 最終話」》のタイトルで、昨年あたりにネットで話題をさらった田嶋・T・安恵の同人版「ドラえもん 最終話」へ、小学館が著作権侵害で文書通告し、田嶋側が文書で謝罪した件がレポートされていた。田嶋の申告では、1万5,550部(1冊約500円)をネット通販や専門店を中心に売っており、販売で得た利益を小学館サイドにどれだけ返還するか、詰めの段階を迎えていると伝えられ、金額は数百万円を下らないと見られている、としている。 自分もネットで読んだが、ドラえもんの世界観をうまく再現しており、確かに読み応えがあった。けれども、同人の中身が読者が求める「ドラえもん」の世界を完成度高く再現しており本物と比べてまったく見劣りしないとしても、著作権侵害にあたるのはそうだ。グレーはグレーであって、どこまでいっても白にはならない。黒になるかどうか
コロコロ漫画のアシスタントがドラえもん同人の偽最終回に激怒 1 名前:1 投稿日:2007/02/10(土) 20:14:05 ID:KISSzHj40 ?PLT ■2007/02/07 (水) 続・「ドラえもん最終回」 検索したら、ネットで全部読めるようになってるのね、「ドラえもん最終回」。 感想。 何あれ?悪いけど私ドラえもんオタクなので、(1巻〜45巻全て揃えて持って ます)絵が全部何巻の何ページのパクリ(模写)してることが丸わかりだよ。 ・・・情けないなぁ。 一応最後まで読んだけど、感動も何も起きなかった。 そんなことより、藤子F先生が亡くなってるのをいいことに、最終回を描いたりして (先生が健在なら、こんなもの描けないでしょう) 「ご購入よろしくお願いします<(_ _)>」とか書いていて、許せないですね。 これを描いた女性(この作者)に怒りを覚えます。 彼女のコメント 「小学館か
なんか変な呟きとよく分からんブクマしかついてないみたいだから、ここで実際に同人エロパロを副食している俺が1日半遅れで空気読まずに説明してみちゃうぞ。でも先に言っとくと、やっぱりこのネタを「同人誌」ってくくるのは多大な誤解を生むので勘弁な! 大前提:エロパロ同人誌はお惣菜。エロパロ同人誌は抜くためにある。というかそういうものと定義する。ファン表現上18禁になった物などは含まない。あと同様の理由により、腐女子向けのハードやおいとかも根本的に違うもの考える。これはいいかな? 腐女子エロと混ぜないように(腐女子は別にBLをお惣菜にしたりはしない……と思う。当方男)。 前提:同人誌(パロ全体)はそもそも絵柄の似通いを求められてないファン活動の同人を含め、絵柄が原作に似てるかってそもそも大して問題にされない。あまりにも違う画風(ロマンス系少女漫画に劇画風等)は敬遠されるかもしれないが、それすら中身によ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く