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マンガと評論・感想に関するwebmarksjpのブックマーク (3)

  • 『HUNTER×HUNTER』 23巻 富樫義博著/偉大な物語の本質について|物語三昧

    HUNTER×HUNTER』 23巻 富樫義博著/偉大な物語の質について | 旧館:物語三昧~できればより深く物語を楽しむために 冨樫 義博 HUNTER×HUNTER NO.23 (23) 評価:★★★★★星5つマスターピース (僕的評価:★★★★★星5つ) もう評価は定まっている。 天才、富樫義博さんの最新刊。 あまりに連載は、不定期なので、無視して単行を待っている。ホント、プロとしては失格ものの最低の態度で、そういうのはまず許されないこと(僕個人としても許したくない)なのだが、、、、才能によって、全てが許されててしまう、悪い例だ(笑)。何もいえません、ここまで凄いと。 素晴らしい。このストーリーのレベルの高さでは、何もいえない。 ただ、一読者として、続きを待つのみだ。 ・・・・・このセリフ、毎回新刊が出るたびにいっている気がする(笑)。 この作品は、まごうことなき傑作で、僕にと

    『HUNTER×HUNTER』 23巻 富樫義博著/偉大な物語の本質について|物語三昧
  • 404 Blog Not Found:画評 - 絶望に効くクスリ

    2008年07月10日16:30 カテゴリ書評/画評/品評Art 画評 - 絶望に効くクスリ 医者行きをさぼって漁っていたのがこちら。 初出2007.08.03(10巻刊行時点); 以後新刊を手に入れ次第更新。シリーズ「絶望に効くクスリ」は、慢性絶望症の漫画家山田玲司が、絶望に効くクスリを訪ねて歩く旅行記。作者の慢性ぶりはかなりのもので、しばしば作者の中の女神が書に登場しては、作者にこんなことをささやく。 八巻 p.6 あんたみたいな偽善者は、とっとと死ぬべきよ entry現在で全10巻、93種類の薬が処方されている。 しかし、その主成分は実は全てに共通している 絶望に効くクスリ、それは絶望そのもの。 例外は、ひとつもない。 シリーズに登場する「薬剤師」たちは、実にさまざまな絶望を味わっている。我が家の娘たちでもわかるほどわかりやすいものもあれば、作者自身わかってないな、というのも

    404 Blog Not Found:画評 - 絶望に効くクスリ
  • 読むまでバカにしてたのに読んだら面白かった漫画

    [漫画サロン] 1 マロン名無しさん age 2006/09/03(日) 17:32:57 ID:??? そういうのあったら挙げてみる。 【タイトル】 【読む前】 【読んだ後】 2 マロン名無しさん sage 2006/09/03(日) 17:36:32 ID:??? 【タイトル】 魁!男塾 【読む前】 普通に暴力系DQN漫画だと思ってた 【読んだ後】 むしろギャグだった 5 マロン名無しさん sage 2006/09/03(日) 17:44:24 ID:??? 【タイトル】 ジョジョ 【読む前】なんだこの絵、ゴチャゴチャしてて気持ちわりぃwwww 【読んだ後】 アリーヴェ デルチ 7 マロン名無しさん sage 2006/09/03(日) 17:49:52 ID:??? 【タイトル】ARMS 【読む前】 話だけ聞くと単なるインフレ漫画だな 【読んだ後】 人の足を止めるのは絶望ではなく「諦

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