※カオスちゃんねる移転のお知らせ カオスちゃんねるは移転しました。 お手数おかけして大変申し訳ありませんが、 リンク・ブックマーク等の変更をよろしくお願い致します。 移転先URL http://chaos2ch.com/ 移転先RSS http://chaos2ch.com/index.rdf 携帯版移転先URL http://blog.m.livedoor.jp/chaos2ch/ 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/09(火) 00:07:13.83 ID:m+k/axMdO 電車の中でも大人がマンガなんか読んで恥ずかしくないの? たしかに欧米的な観念かもしれないけど、子供が読むのならまだしも、マンガばっか読んでたら 文脈に沿った想像力が乏しくなると思うんだけど・・・ 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投
「カイジ」の福本伸行先生よりアシスタント募集のお知らせ 年齢・経験不問 1 名前: 建設作業員(栃木県) 投稿日:2008/01/24(木) 18:41:28.04 ID:m577s4lS0 ?PLT ■ 勤務先 東京都三鷹市 ■ 年齢 不問 ■ 性別 男性 ■ 経験 不問 ■ 履歴書 必須 ■ カット 1)街並みの背景 2)木のある背景 3)人物カット それぞれ裏に作画所要時間を明記してください。 コピーも可です。 ■ 勤務体系 AM10:00〜PM11:00(食事休憩45分あり) ■ 手取り 13〜22万円 食事・交通費支給あり、ボーナス年2回あり(1ヶ月半〜2ヶ月) ■ 備考 3年でアシスタント卒業生。 その後は相互の希望次第で1日1.8万〜2万円で手伝うことも可能。 3年後は10日働けば暮らせます。残りの日数は、自分のマンガ制作に充てて、 デビューを目指してください。その他、委細
「もうHな漫画は描きたくなかった…」 漫画家の新條まゆさん、小学館を離れた経緯を告白&雷句先生にエール 1 名前: 孫 悟天(埼玉県) 投稿日:2008/06/08(日) 23:06:08.30 ID:gzbNddev0 ?PLT 最近、雷句先生の訴訟問題で、編集者と漫画家の問題が浮上していますが新條もフリーになったいきさつで思うところがあって一言、書こうと思います。 (中略) ある時、「こういう話はもう描きたくない。この連載は違う方向で描いて行きたい」と相談したところ、 「だったら、この連載は終わり。次はこの雑誌に移って」と編集長に言われ、 「じゃあ、後は担当と話して」と編集長は帰ってしまいました。 「ああ・・・長年この雑誌のために仕事して来て、曲がりなりにもすこしは貢献出来たと 思えるだけの成果をあげてきたのに、最後は感謝の言葉もなく、こんな形で終わるのか・・・」 と
そんなわけで再びお目汚しで恐縮ですが、明日(25日)発売の漫画雑誌「IKKI」(小学館)にて、俺のスク水姿と相原君のメイド姿のコスプレが表紙になっております。デザインは祖父江慎。 「IKKI」の編集長が『サルまん』初代担当ということもあって、今回の復刻版の宣伝も兼ねてこうなったわけですが、これが「IKKI」の致命傷になりはしないかと心配です。 俺の股間部ではみ出ていた毛は、CG修正でなんとかするかと思いきや、なんとスピリッツ創刊編集長にして現小学館筆頭専務・白井勝也さんの写真をはめ込むという荒技で処理されてます。さすがに講談社と覇権を争う日本最大級の出版社である小学館の現役筆頭専務をむさいオッサンの股間にレイアウトするというのは、いくら祖父江さんとはいえ、どうかしているのではないでしょうか。 ちなみに、股間のハミ毛ですが、撮影中は俺を含めて現場の誰も気がつきませんでした。写真ができて「あ」
上着はもういらないようだ。 今週はずーっとこの話を追っている。いろいろな立場からのいろいろな感想がいろいろと面白い。 当事者間の感情的行き違いについては、まっとうな大人はコメントしてもしょうがないと思うようで、ビジネスモデル的なことに目がいってる論調が多い。実際、話を深刻にしている原因はそこにありそうだし。出版社の社員編集者が公私を投げ打って作家に尽くすというビジネスモデルは破綻しつつあり、エージェント機能を強化した方がいいんじゃないか、とたけくまメモ(2008.6.13)で読んだ。似たような論調は多のブログでも見かける。非常に納得すると同時に、違和感がある。 だって原稿をなくすのは会社員としておかしいよ?あと漫画家を激高させているのもおかしい。本件を会社員としてみるならば、その取引先との関係が崩れたら自社商品がなりたたないというような取引先をしくじっているということになるのでは?サンデー
真鍋昌平『闇金ウシジマくん』 ――呉智英の「平板さ」にもふれて ※9巻の感想はこちら 前回につづいてまた呉智英ネタで申し訳ない。 前回ぼくは、呉について、オタク的知識の幅広さ、古典や教養をひも解くペダンチズムゆえに面白いけども、その論じ方に「平板さ」があって、それは呉が戦後民主主義や左翼的良識への対決を売り物にしてきたために、その仮想敵の影響力が小さくなった現在では単純な対決図式だけが残ってしまったことを起源にしている、というむねを述べた。 この「平板さ」について、『団地ともお』や梶原一騎、近藤ようこの作品などを例にぼくはのべたが、たとえばそういう「平板さ」は、『闇金ウシジマくん』の読みなどにも現れてしまう。 呉は『マンガ狂につける薬 下学上達篇』において、「爛熟した文明に出現した『下流』」と題して、三浦展『下流社会』とあわせて真鍋昌平『闇金ウシジマくん』を評している。 はじめに結論を書い
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