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リテラシーとinternetに関するwebmarksjpのブックマーク (7)

  • 池田信夫 blog はてなに集まるネットイナゴ

    2ちゃんねるなどで、韓国中国を差別する連中を「ネット右翼」と呼ぶが、前にも書いたように、これは正確ではない。当ブログの記事についての反応を見ると、「慰安婦」のような話題については、たしかに賛同する意見が圧倒的だが、デジタル放送や著作権法などの話題では、むしろ反政府的な意見が共感を集める。彼らが朝日新聞を攻撃する理由は、政治的な保守主義ではなく、知的エスタブリッシュメントへの反発なのだ。 その意味で、政治的に中立な「ネットイナゴ」という言葉のほうがいい。ウィキペディアによれば、この言葉を定着させたのは産経新聞の記事だそうだ。たしかにこれはうまいネーミングで、1匹ずつは取るに足りない虫けらが、付和雷同して巨大な群れをなし、作物をい散らかす様子によく似ている。 ネット右翼のメッカが2ちゃんねるだったとすれば、ネットイナゴが集まるのは「はてなブックマーク」だ。たとえば今日の当ブログの記事に

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

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  • [徳力] Did you know 2.0 私たちは子供達の未来の為に何ができるのか?

    Did you know? -私たちは何も知らない | 近江商人JINBLOGを読んで。 Did you know2.0という動画が、Ad Innovatorの織田さんやが、上記の上原さんのブログ経由で話題になっていたので、見てみたのですが、ひさびさに心にささる動画でした。 思わず感動して勢いで初字幕.inで字幕をつけてみたので、まずは一度見てみてください。 内容としては、「フラット化する世界」や、「富の未来」でも描かれている未来ではありますが、それが8分ほどの動画で力強く伝わってくるという点で、改めて動画の力も再確認されるビデオです。 私も昨年子供が生まれ、自分の子供が大きくなったときの未来を想像することがありますが、いまだに選挙でインターネットを活用することもできず、英語リテラシーも高くない日の未来を考えると、正直明るい気持ちには慣れません。 今の日教育は、政治は、そして私達は、

    [徳力] Did you know 2.0 私たちは子供達の未来の為に何ができるのか?
  • Junkyard Review - 検索サイトから来た君へ

    はじめまして。 とはいうものの、僕は当は君が誰なのか、ほとんど知らない。僕はコンピューターに残った君の足跡を見て、君のことを知った。だから僕が君について知っているのは、君の足の形ぐらいだ。でもなんとなくその足跡を見ていたら、君が今まさにインターネットの使い方を学ぼうとしているところような気がしたんだ。間違っていたら、まあ笑ってくれればいい。でももし、君が当にインターネットのことを知り始めたところなら、これから僕がする話はいつかきっと役に立つと思う。たぶん検索サイトを使うのが少しうまくなるんじゃないかな。まあ、あまり期待せずに、適当に読み流してくれればそれでいい。やたら長いし、そんなに面白い話じゃないから、無理にとはいわないけどね。 最初に書いておこう。僕が君に伝えたいのは「正しい情報とは何か」ということだ。みんな「正しい情報」とか「正確な情報」とか「真実」とか「事実」なんていう言葉を簡

  • 一般財団法人インターネット協会ホーム

    連絡先  |  サイトマップ 更新:2023年9月6日 インターネットを利用する際に、知っておきたい『その時の場面集』 2023年8月 X(Twitter)編を更新しました。 インターネットにおけるルール&マナー検定 ビジネス版  | こどもばん | こどもばん(ふりがな) | 大人版 インターネット利用アドバイザー試験 ※2023年度は、8月31日に締切りました。 公式テキスト「インターネットにおけるルール&マナー」 IoT/AI時代におけるオープンイノベーション推進協議会(OIC) スーパーテレワークコンソーシアム(STC) ビジネスレジリエンスDXプラットフォーム(BRP) 国際標準化委員会 有害情報対策ポータルサイト 迷惑メール対策編 2023年7月1日 こども家庭庁「青少年の非行・被害防止対策リモート講演会・座談会」YouTube インターネット利用における「保護者の見守り」と「

  • J-CASTニュース : 弁護士の小倉秀夫氏に聞く ネットでの誹謗中傷問題(中) 実名を使うのが基本 それがネットをよくしていく

    ネット上の誹謗中傷にどう対処するか、匿名だから氾濫するのか。こうした疑問について、ネット実名制を唱える弁護士の小倉秀夫氏に話を聞いた。 プロバイダーか、発言者か、誰かが必ず責任を負うべきだ ――小倉さんのおっしゃる実名制とは、まずどんな考え方か教えて下さい。 小倉 実名制といっても、2つのフェーズがあります。1つは法的なシステム、もう1つは情報発信者の倫理ということです。法的なシステムについては、まず、不特定多数の人たちに責任の所在が明示できるように、現実社会の名前、つまり実名を使うのを基とするような制度にするべきです。たとえペンネームなどを使う場合でも、発言の被害者から氏名、住所の開示の請求があれば、いつでも開示できることが望ましい。もし、匿名を使うならば、プロバイダーやブログ事業者がその責任を負うようにしなければなりません。情報を発信する以上、そこに社会的人格が結びつく必要があり、プ

    J-CASTニュース : 弁護士の小倉秀夫氏に聞く ネットでの誹謗中傷問題(中) 実名を使うのが基本 それがネットをよくしていく
  • 『12歳からのインターネット』が発売されます - 荻上式BLOG

    6月10日、ミシマ社さんより、拙著『12歳からのインターネット』が発売されます! 12歳からのインターネット 作者: 荻上チキ出版社/メーカー: ミシマ社発売日: 2008/06/10メディア: 単行購入: 4人 クリック: 252回この商品を含むブログ (24件) を見る 『12歳からのインターネット』は、おそらくこのブログを読んでいる人にとっては、「当たり前」のことしか書かれていないです。でもその「当たり前」のことが書かれたが、これまで意外とありませんでした。「クリックの仕方」「キャプチャーの仕方」的な、操作や技術に関する解説書。あるいは「ネット詐欺に気をつけよう」「ブログは作ってはいけない」的な説教。そういうはやまほどあれど、ケータイを持ちはじめたり、ネットをはじめる時には必ず気になるようなこと、つまり、「どんなメルアドにしようか」「面倒なあいつにメルアド教えたくない」「裏

    『12歳からのインターネット』が発売されます - 荻上式BLOG
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