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両生類に関するwebmarksjpのブックマーク (3)

  • 奈良駅から行ける古道で自然と歴史観察(アンド鹿) - 沙東すず

    奈良駅から手軽に行ける原生林としておなじみの春日山山麓に、剣豪の里・柳生につらなる古道があります。その名も「滝坂道」。今回はこの滝坂道を自然観察・石仏ウォッチングしながら歩き、さらに帰りにはドラマ「鹿男あをによし」でおなじみの飛火野(とびひの)で美しい夕暮れを満喫してきました! しょうこりもなくマップ書いてみたけど、これは日記を読む助けであって実際に歩く際にこの図を参考にしたら死ぬかもよ…近鉄のてくてくまっぷにあるpdfファイルの地図をプリントアウトしていくといいです。 起点「破石(わりいし)」までは近鉄奈良駅前から出ている市内循環バスで六分です。観光地らしくオシャレな内装になっている。 住宅街の空き地にも、後ろがすぐ春日の森なので鹿がいたりする。 山道に入ると昼でも薄暗い。すごくヒンヤリしています。 さっそくトノサマガエルを発見。目が金色できれい!と写真を何枚も撮るも、そこらじゅうトノサ

    奈良駅から行ける古道で自然と歴史観察(アンド鹿) - 沙東すず
  • そんなにカエルを駆除したいのか - 散歩道プロジェクト

    梅雨のはしりである。しばらく前までは大変ににぎやかだったシュレーゲルアオガエルの声が少し静かになり、かわってアマガエルの大合唱が響くようになってきた。気温が高く湿度の高い夜は、カエルの棲む田んぼからかなり離れたところでも声が聴こえるほどの大合唱だ。その大合唱の盛り上がりとともに、おかしなおかしな人間の行動がみられるようになった。 このブログには、ブログを訪問した人が検索エンジンで検索してこのブログにやってきた場合、どういう検索ワードでやってきたのかわかる仕組みがある。そこで、時々、その検索ワードを見ているのだが、ここ一ヶ月くらいで急激に増加したワードがある。それは「カエル駆除」である。中には「カエル駆除方法」とか「アマガエル駆除」などというワードで検索してやってくる人もいる。どうやらカエルの駆除方法を検索して調べているようなのだ。 しかし、どうして駆除したいのか?と考えたときに、やはり、あ

    そんなにカエルを駆除したいのか - 散歩道プロジェクト
  • 強運どんちゃん 〜ベルツノガエル 拒食〜 - あざけり先生、台風きどり

    frog唐突ですが、カエルが家にやってきました。『子はじめました』的なかわいい響きが全くないのが残念で、両生類全般に対して拒否感を持たれる人も多いとは思いますが、今日からすこしだけカエルのことを見直してみてはいかがでしょうか。(こっち側においでとの呼びかけです) ある日、ペットショップの片隅で500円玉ぐらい*1のかわいいカエルが、小さなプラケースのなかでちんまりと座っているのを見つけ、連れて帰ってきました。新しい仲間、私の気のいい部下を家族に加えたような気持ちです。ベルツノという名前の由来は動物学者トーマス・ベル氏が由来。ベルさんが見つけた角のあるカエル。足の指が長く、水かきはほとんど退化して使われません。英語圏ではパックマン・フロッグと呼ばれ、ナムコのゲーム、パックマンのように大きな口を開けてエサをパクッとべます。 名前は見た感じで「どんちゃん」。ベルツノの性質/性格はとにかくよく

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