光市母子殺害事件の弁護方法についてみんなどう思う? 弁護人が被告人の最大の利益を考えるのは当然のことです。が、しかし、弁護人の主張は本当に被告人の利益にかなってるのか? あれは弁護士or検事or裁判官の卵としてはどうなのか? あるいは、自分だったらこう弁護する!こう主張する!求刑や判決はこれぐらいで妥当だろ!いやいや安田弁護士は当然のことを言っている 意見があれば何でもどうぞ 弁護人の主張 ・ピンポンダッシュをしていたので乱暴目的で女性を物色していたのではない ・水道局員の服装をしていたのは被告人がコスプレ趣味のため ・被害女性に母親の面影を見て甘えたくなり抱きついた ・包丁を持って抵抗されたため、力が入りすぎてうっかり殺してしまった ・赤ん坊をあやすために、ちょうちょう結びをしたら死んでしまった。 ・死姦したのは女性の性器に精子を注入すると生き返ると思ったため ・