タグ

唐沢俊一に関するwebmarksjpのブックマーク (6)

  • 漫棚通信の中の人は今どういう気持ちで居るんだろう

    http://www.shakaihakun.com/data/vol067/main01.html 村崎▲いやあ、唐沢さん、ここんとこスゴイね。モロ皮肉で言うけど、例の盗作疑惑騒動で、一部のネット界隈じゃ完璧に“極悪人”ロードまっしぐらじゃない(爆笑)。惚れ惚れしちゃうな??。もういっそ次回からこの連載もタイトルも「ドロボーくんがゆく!」に変えちゃおうぜ、オレも現役のゴミ泥棒だし。 唐沢●最初から釣るねえ(笑)。 経緯はウチのHP(http://www.tobunken.com/)に掲載したからそこを参照してほしいんだけど、ホントウ、じらして申し訳ないがこちらもまだ条件の最後に残ってる改訂版発行が残っているんで、まだ話せないこと多々、なのよ。まあ、全部終った段階で経緯は全部発表するつもりではいるけどね。 村崎▲ネットでの一部の炎上ぶりに反して実際はどういう状況になってるかは、オレも全部聞

    漫棚通信の中の人は今どういう気持ちで居るんだろう
  • 泥棒が被害者を「俺が盗んだことをバラしたら訴えるぞ」と脅す - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_604f.html 前にも書いたけど、人間誰でもついうっかり善くないことをしちゃうことはある。 それはしょうがない。 問題はその後のケジメだ。 法的措置をとることもありますので、ご了承下さい 勝手に人の文章をごっそり盗んでおいて、被害者を恫喝するのはいくらなんでもマズいだろう。 幻冬舎としたら出版の段階では唐沢俊一が盗用したことを知るはずもないんだから、唐沢に謝罪させて、絶版なり回収なりして、損害は唐沢に請求してもよかったんじゃないか? でも、ここまでやると、もしかすると編集者も盗用を知っていたのかも、と思っちゃうよ。 オイラが編集者だった頃に著者と交わしていた出版契約書には 著者は入稿する原稿が適法であることに責任を持つ、 そして著者がそれに反して出版社に損害を与えた場合は賠

    泥棒が被害者を「俺が盗んだことをバラしたら訴えるぞ」と脅す - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
  • 日記書きます: 嬉しいのでテンション高めで。(唐沢某氏盗作)

    注意 タグは編集作業が進んでおりませんので、まともに機能しません。 映画小説等に関しては、その内容を伏せずに書きます。 らら~ん♪ 5/30ついに出ますよ幻冬舎新書『新・UFO入門』!!! 今年の東文研年賀状…。 「1月中旬・幻冬舎新書『UFOを見てしまう人々』刊行予定」 と記載されております。 ええ、当は昨年内に出るはずが、大マケにマケて、1月刊、 としたのですよ。 で、今何月でしたっけ(笑)? でもまあいい!!! 無事出て良かった!!!!! というわけで、 『新・UFO入門 ~日人は、なぜUFOを見なくなったのか~』 (唐沢俊一・幻冬舎新書?720+税) がついに刊行です! (中略) 嬉しいのでテンション高めで。 http://www.tobunken.com/diary2/diary220070524174825.html こんなに喜んでいる唐沢俊一氏だが、このにブログからの盗

  • 産経ニュース

    自民党は16日、青年局と女性局の合同会議を党部で開いた。鈴木貴子青年局長は、同局の近畿ブロック会議後に露出の多い衣装の女性ダンサーを招いた懇親会が開かれたことに言及し「政治不信の回復に努めている最中に大変なご迷惑をおかけした」と陳謝した。

    産経ニュース
  • これは盗作とちゃうんかいっ・解脱篇 - 漫棚通信ブログ版

    唐沢俊一氏による『新・UFO入門』ブログ記事盗用事件を発見してから二か月、悩ましい日々が続いてきました。 胃が痛い、頭痛がする、原因もなしに動悸がする冷や汗が出る、朝早く目が覚める、顔や体にフキデモノが出る、欲は減る。そのわりに体重は減らないんだよねえ。 いつかはこの体調不良を打破しなければならないとは思っていたのですが、交渉も決裂しちゃったし、今後もずっと唐沢俊一氏と幻冬舎はわたしを悩ませ続けるでしょうし。 どうしたものだろうと考えておりましたところ、ふと思い出したのが、川崎のぼる/梶原一騎『巨人の星』のあの言葉。 飛雄馬が速球投手としての将来に絶望し、鎌倉の寺で座禅を組んでいたときの僧侶の講話です。 打たれまい 打たれまいと こりかたまった 姿勢ほど もろいものはない 打たれてけっこう いや もう一歩 進んで 打ってもらおう この心境を得たとき、悩み苦しむ人生の森の迷路で、道が開ける

    これは盗作とちゃうんかいっ・解脱篇 - 漫棚通信ブログ版
  • これは盗作とちゃうんかいっ・だらだら篇 - 漫棚通信ブログ版

    (前回からの続きです) お騒がせしております。 わたしがブログに書いた記事が、KS氏によってGT社発行の新書に盗用された事件につきまして、KS氏およびGT社との交渉はあいかわらずだらだらと続いております。 なんでこんなイニシャルだらけの文章になっているかといいますと、KS氏とGT社担当者Y氏より、わたしの書く文章に今後固有名詞を出してくれるな、という要望があったからでして、いやね、わたしはそんなことやっても意味ないし、かえってヘンですよ、と言ったんですけどね、これ次回も続けることになるのでしょうか。 さて交渉のほうは、GT社からの連絡があいかわらずのんびりとしてまして、先週なんか一度も連絡がなかったくらいでわたしのイライラはつのるばかりです。7/9に久しぶりの連絡があってわたしから返答して以来、日も連絡をもらえるかと思って待ちかねていたのですが、そうもならず。解決直前なのか、はたまた決裂

    これは盗作とちゃうんかいっ・だらだら篇 - 漫棚通信ブログ版
  • 1