心が折れると、頭の中に高速レバガチャ&ボタン連打のビジョンが浮かぶ。 真のブログブームは小学生を取り込んでからがスタート地点。 今だからこそ、コロコロコミック等の少年誌で掲載できるようなブログ漫画が必要なのではないでしょうか。ブログシューター翔はそういう思いの元に企画された物語です。 子供の心を掴むためにはバトル要素は不可欠ですが、いきなりネットバトルをやってしまっては教育上良くないと考えます。 ファミコン漫画や料理漫画のように、同一テーマを題材に両者が競い合うようなものが好ましいでしょう。 主人公は購買層に合わせて小学生に設定。 決めのポイントは主人公がエントリを投稿する時の決め台詞「ブログシュート!」。 派手なポーズと演出で盛り上げ、子供達に「僕たちもブログをやってみたい。僕たちもブログシュートしたい」と思わせるのが狙いです。 紅葉狩り日記対決の巻より 翔「うおおおお!行っけえええ!ブ