新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…
思いつき■学歴と受験勉強の実績が正当に評価されていない黙々と受験勉強に取り組んでいい大学入っても、それだけじゃゴミ。社会じゃ役に立たない。そんな話をよく聞くというか、蔓延してる。・受験勉強が得意でも仕事には使えない・知識じゃなくてアイデアがいる・出された問題を解くのではなくなくて問題を見つけることが必要 etc.........みたいなことはよく言われてるわけである。この当たりの話も根っこの部分にはそういう考え方があるように感じる。古市学生寮 ■受験勉強が得意なだけの奴は役立たずと言ってる奴が一番役立たず普通は出された問題がきちんとロジカルに解ける奴なら問題ない、というか大歓迎。そもそも、学歴だけじゃ駄目、言われたことをやるだけじゃ駄目!という奴が一番駄目なことが多い。Sランク、Aランクの大学を集めても意味がないという言う奴は、自分が(会社経営層)何も考えてないから人材を使いこなせないだけ
今週のニューズウィーク日本語版のカバー「学歴難民クライシス」が面白かったといえば面白かった。高学歴になるほど就職しづらいという話だ。「就職できない一流大卒が急増 ブランド校を企業が警戒する理由」と補足されている。記事のほうの標題は「世界にあふれる高学歴難民(Overeducated & Unemplyed)」。リードはこう。 有名大学や大学院を出ても企業から冷たくあしらわれ事務職や短期雇用に甘んじる「学歴でっかち」が増殖している まあ、そんな話。 いきなり個人的な述懐になるが、自分もいつのまにか大学からはるか遠く離れ、かつてそこで学んだものがビジネス的にはなんの役にもたってないなとはっきりわかるので、こうした話にそれほど違和感はない。 では大学での学問になんの意味がなかったかというと、それはそれなりにそうでもなく、世界の眺め方が変わったなとは思う。いずれにせよ、済んだことは良いように解釈し
東大卒の「人生格差」 100人の転職、年収…(AERA:2008年3月17日号)印刷ソーシャルブックマーク 創立130年を迎えた東京大学の卒業生は、累計24万5000人。10学部から実業界、官界、学界などに毎年約3000人が巣立っていく。社会が激しく変容する中で「東大卒」はどんな人生をたどっているのか。(AERA編集部・太田匡彦、秋山訓子、福井洋平) ◇ 「日本の社会を、日本の経済をよくしたい」 法学部を1997年に卒業して以来ずっと、藤井良太郎さん(33)のその思いは変わっていない。 いま、立ち上げからかかわった米系投資ファンド、コールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)日本法人で案件の発掘や実行に携わる。日本に7人しかいない投資専業の中核幹部として、数千億円の資金を預かる。 名門進学校の灘中高を経て文科1類に入学。法学部卒業後は大蔵省−−。東大生としての「王道」を歩んできた。 藤井さん
別に東大卒だろうが院卒だろうが構わないわけですよ。18歳ぐらいのときに受験というふるいがあって、そこを通過する能力と意欲と運がある奴がそういう狭き門を通って、モラトリアムの四年ぐらい精神が崩壊せずに社会に出られたというパスポートを持っているかどうかって大事ですから。 私も高卒の社員にはしっかりお金を貯めて、足りなければお金を貸してでもいいから大学ぐらいは逝ったらどうかと一度は言います。うちの会社なんて私が死んだら続くはずもないだろうし、別の仕事をやりたくなることだってあるだろうし、仕事で得た無形のスキルだけじゃなくて、大卒の経歴自体がひとつの価値になるんだったら安い部類の投資になるかもしれないわけです。頑張って逝ってこいと思います。 ただ、大企業経由で海外のMBAとか取って独立した奴とか、結構な割合でハズレてたりするんですよ。凄い人もいるんですけどね… でも、全体的に見て上から目線というよ
学歴はお金にならない。損だ。みんなそう感じ始めている。にもかかわらず、進学競争がやまらないのはなぜか。兵庫県立大学大学院・応用情報科学研究科の中野雅至助教授はその著書「高学歴ノーリターン」(光文社ペーパーバックス)で、学歴の価値が大暴落し、東大卒でも報われないギャンブル社会がやってくる、と予見している。歪む日本の教育と格差社会の現状を、2回にわたり中野氏が斬る。第1回は「学歴は割に合うのか」について聞いた。 ――「学歴の価値が暴落している」と指摘していますね。 中野 受験戦争を勝ち抜き、東大を卒業したエリート官僚たちが霞ヶ関でやらされていることは、パソコンの使えない上司の代用でしかありません。上司の手書きの文書を、しかも深夜に代打ちするのです。はっきり言って東大卒がやる仕事ではありませんが、彼らのそんな姿をわたしは旧労働省に勤務していた時代にみてきました。これまでは、彼らはそれなりに尊敬を
東大・早稲田・慶應以外の成功者がいない件について <Live door> 堀江貴文 東京大学文学部中退 ライブドア代表取締役 塩野誠 慶應義塾大学法学部 シティバンク→ゴールドマンサックス証券→Live door 熊谷史人 横浜市立大学商学部 みらい証券→Live door 宮内亮治 税理士→Live door <フジサンケイグループ> 日枝久 早稲田大学教育学部 フジテレビ会長 亀淵昭伸 早稲田大学政治経済学部 ニッポン放送社長 佐藤修 慶應義塾大学法学部 ポニー・キャニオン社長 中本逸郎 東京大学文学部 サンケイビル社長 清原武彦 慶應義塾大学法学部 産経新聞社社長 菊野善衛 東京大学経済学部 サンケイリビング社長 佐藤重喜 早稲田大学商学部 文化放送社長 <弁護
2006年11月07日02:20 カテゴリArt 大学=大人が学ぶ所#じゃないの? そう思い込んでいる人も多いけど、現実はどうなのだろう。 「在学歴」を学歴とする風土が生み出す必修科目逃れ【コラム】?ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS しかし、日本の学歴は不思議なところがあります。その学歴は一生ついて回るのです。しかも多くの人々は良い大学を卒業したことで自慢するのではなく、入ったことで自慢するのです。なぜならば入った以上、勉強しなくても卒業できるからです。それでもこの「在学歴」は人生の最後まで周りから大切に評価され続けるのです。少なくとも日本が米中韓ほどの学歴社会ではないことは、数々の統計が示している。 見ての通り、大卒は高卒より15%しか生涯賃金の差がないのだ。働く期間が40年だとすると、その差はおよそ6年8ヶ月に相当する。大学生でいる期間は4年なので、「元は取れている」ように思える
戯言「学歴なんて本当の本当にいらないんだよ」なんてことを後で言えるためにも、低ランク大学在籍ながらも頑張ろうと思ってます。学校でも僕は真面目なタイプじゃないし、活動的でもない。それでも、ブログやサイト運営*1、プログラミングや同人サークルの活動を通して高いところに登って、学歴がなくても大丈夫だよと言ってみたい。 何だかんだでほら、学歴いらないって人は高学歴じゃないですか。学歴がなくても頭がいい。あるいは強運の持ち主だったり、センスがよかったりする。 その点僕は、そのどれにも属しません。僕にしては多すぎる読者数*2のこのブログも、最初は酷かった。日記ブログの足下にも及ばないような内容です。プログラマーの才能だってない。同じ情報科の人に「プログラム出来る」みたいな目で見られてますけど、そんなの昼休みと放課後に組んで、家でもそういう本や記事を読んで、ようやく初心者の一歩手前です。 運もなければ地
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く