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配信とiTSに関するwebmarksjpのブックマーク (8)

  • DRMフリーの「iTunes Plus」で購入した楽曲にはAppleIDが埋め込まれる

    アップルが日iTunes Storeでも1曲200円で256kbpsというDRMフリーの「iTunes Plus」を開始したわけですが、DRMフリーだからと言ってダウンロードしたファイルをそのままで友達にあげたり、ましてやファイル共有ソフト上で配布したりすると危険です。 なぜかというと「iTunes Plus」で購入した楽曲には、購入時のAppleIDが埋め込まれているため。つまりアップルから見れば誰が流出させた張人かはわかってしまう、と。 というわけで、当にAppleIDが埋め込まれているのかどうか実際に購入して確かめてみました。 このことを最初に発見したのは以下のブログ。 TUAW Tip: Don't Torrent That Song... - The Unofficial Apple Weblog (TUAW) まずはiTunesの最新版をインストール後、iTunes S

    DRMフリーの「iTunes Plus」で購入した楽曲にはAppleIDが埋め込まれる
  • アップルを大歓迎する日本の音楽業界の謎

    「最後の黒船」がついに登場 アップルコンピュータは8月4日、音楽配信サービス「iTunes Music Store(iTMS)」をついに国内でも開始した(関連記事)。世界累計で5億曲以上を販売し、その影響力の大きさから「最後の黒船」とまで呼ばれるiTMSは、日音楽市場にどのような影響を与えるのだろうか。関係者の反応を探った。 まず、簡単にiTMSの特徴をおさらいしておこう。iTMSはアップルが提供する楽曲管理ソフト「iTunes」を通じて、楽曲やオーディオブック(書籍を音読したものや、落語などがある)がオンラインで購入できるサービスだ。ポッドキャストと呼ばれるRSSを利用した番組もここから取得できる。 iTunesはMac版とWindows版が用意されているため、WindowsユーザーでもiTMSを利用できる。アップルのポータブルオーディオプレイヤー「iPod」と連携し、コンピュータに

    アップルを大歓迎する日本の音楽業界の謎
  • ついに日本の音楽業界に風穴を開けてくれたアップル - CNET Japan

    音楽配信の世界標準」が日に上陸 去る8月4日、ついに日音楽配信業界に、かねてより噂されていた「黒船」が来襲した。米Apple Computerによる「iTunes Music Store(iTMS)」が始まったのだ。 iTMSは元々米国で2003年4月に始まった音楽配信サービス。大手レコード会社のほぼ全ての楽曲を網羅する豊富なカタログ、1曲99セント、1アルバム9.99ドルというわかりやすくリーズナブルな料金体系、「5台のパソコンまでコピー可能」「同社の携帯デジタル音楽プレイヤーであるiPodに無制限でコピー可能」「CD-Rへ無制限でコピー可能(同一のプレイリストを焼く場合、7回までという制限あり)」というユーザーにとって非常に使い勝手の良いDRM(デジタル著作権管理:音楽配信の場合、著作権保護機能やコピープロテクトという意味で使われることが多い)といった諸条件は非常に魅力的だった

    ついに日本の音楽業界に風穴を開けてくれたアップル - CNET Japan
  • 「涼宮ハルヒの憂鬱」主題歌など約800曲がiTunesに登場

    「涼宮ハルヒの憂」主題歌など約800曲がiTunesに登場 −ランティスが初配信。JAM Projectや平野綾など アニメやゲーム関連の音楽を中心に展開しているレコード会社の株式会社ランティスは、人気アニメ「涼宮ハルヒの憂」の主題歌、「ハレ晴レユカイ」など、自社で保有する楽曲のiTunes Store Japanでの販売を10月31日より開始する。価格は1曲200円。楽曲にはDRMがかけられている。 iTunes Storeへの提供は株式会社アニメチャンネルを通じて行なわれるが、ランティスの楽曲をiTunes Storeで販売するのは初めて。 第1弾として、10月31日からはJAM ProjectやALI PROJECT、栗林みな実らの楽曲、合計241曲を配信。11月7日には第2弾として、「涼宮ハルヒの憂」のオープニング曲「冒険でしょでしょ?」やエンディング曲「ハレ晴レユ

  • iTunes Music Storeと国内の音楽配信サービスを徹底比較!

    音楽配信サービスとしては世界的なシェアを占め、日でのサービスが期待されていたiTunes Music Store(iTMS)が、8月4日にとうとうサービスを開始した。1曲150円からの低価格性、100万曲という楽曲数やiPodへの転送回数無制限といった特徴から話題を集め、サービス開始から4日間で100万ダウンロードを達成したという。 一方で、これまでも日国内ではMoraを初めとした音楽配信サービスが展開していた。これらの音楽配信サービスとiTMSは一体何が違うのか。楽曲の著作権処理を中心に比較レポートする。なお、iTMSそのものの使い勝手に関するレポートは、AV Watchで掲載している。 □関連記事:いよいよ日でスタートしたiTMSを試す(AV Watch) http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050804/itunes.htm ■ 国

  • アップル、ついに国内で音楽配信サービスを開始--1曲150円に - CNET Japan

    Update アップルコンピュータは8月4日、日国内において音楽配信サービス「iTunes Music Store」を同日から開始すると発表した。100万曲のラインアップを用意した。 エイベックス ネットワーク、東芝EMIなど国内レーベル15社のほか、洋楽レーベルが楽曲を提供する。 楽曲の料金は、全ラインアップのうち90%が1曲150円、残りの10%が1曲200円となる。ポータブルオーディオプレイヤーのiPodやCD-Rなどに回数の制限なくコピーでき、最大5台のパソコンに楽曲を保存できるなど、ユーザーの利便性を向上させた点が大きなの特徴だ。楽曲のファイル形式はAACとなっている。 iTunes Music Storeだけで購入できるオリジナル曲や、楽曲をパッケージして販売する「限定版ボックスセット」を用意した。オリジナル曲を提供するのはglobeやウルフルズで、限定版ボックスセットはDe

    アップル、ついに国内で音楽配信サービスを開始--1曲150円に - CNET Japan
  • アップル、DRMフリーの音楽配信「iTunes Plus」をスタート

    アップルは30日、iTunes Storeにおいて、デジタル著作権保護(DRM)無しの“DRMフリー”の音楽配信「iTunes Plus」をスタートした。iTunes Plusは全世界で展開され、日iTunes Storeでも配信開始された。 30日より提供開始されたのは、EMIのカタログタイトルで、ColdplayやThe Rolling Stones、Norah Jones、Frank Sinatra、Joss Stone、Pink Floyd、John Coltrane、Paul McCartneyなどアルバムやシングルなど。国内向けでは、東芝EMI所属の椎名林檎や、氣志團、松任谷由実、宇多田ヒカルといった国内アーティストの楽曲もラインナップ。また、宇多田ヒカルのシングル「Kiss & Cry」も先行配信されている。 iTunes Storeの通常の配信楽曲の多くがビットレート1

  • 元麻布春男の週刊PCホットライン

    4月2日、英EMIはロンドンの社でプレスカンファレンスを開催し、同社がデジタル配信する音楽コンテンツについて、従来通りDRMが付与されたものに加え、高音質かつDRMフリーのバージョンを追加すると発表した。 EMIは2007年1月、実験的にDRMを付与しないMP3ファイルのダウンロード販売を行ない、好評を博したという。またこの実験から、ユーザーは多少の価格プレミアムがあっても、高音質なデータの購入を望むという結果が得られたため、新サービスではDRMを外すだけでなく、音質の向上も図ることにしたとしている。 このDRMフリーの高音質音楽ダウンロードを最初に行なうのは、AppleiTunes Storeだ。これまでiTunes Storeで販売されていた音楽コンテンツは、データレート128kbpsでAACエンコードされ、Apple独自のDRM(FairPlay)が付与されたもの。価格は1曲あた

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