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5,お約束(習い事)とはてブに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • はてなブックマークでのコメントにも責任を持て - ただウェブに駄文を綴るのみ

    Leiermann 『なんでもいいんですが、無意味に喧嘩を売るのはやめてくださいね。 まあ、消してくださったようなのでこれ以上なんとも申しませんが。』 (2006/06/15 00:49) holy-grail 『先にはてブのコメントから私の日記に突撃してきたのはあなたでしょうに・・・。 はてブのコメントがあなたに喧嘩を売った、と思われたのであればそれこそ心外です。 日記上のコメントとはてブのコメントを同一視しないでいただきたいと思います。』 (2006/06/15 09:05) Leiermann 『突撃とはなんですか。最初に誹謗中傷をしたのはあなたでしょうが。 「バロスwwwww。F-impulseさん頑張れ。」のどこが、喧嘩を売っていないのだか、是非とも説明していただきたいですね。 同一視するな?そうでもしないとあなた読まないでしょうが。』 (2006/06/16 00:59) ho

    はてなブックマークでのコメントにも責任を持て - ただウェブに駄文を綴るのみ
  • ブックマークをためらう5つのシチュエーション - 余暇の記録

    はてなブックマークを始めてしばらくの間は気になった記事を手当たり次第ブックマークしてきたのですが、1年以上使い込んでいると 「気になるなあ。でも。」 と、ブックマークを足踏みする場面が意外と多くあることに気づきました。 興味を持った記事なのに、なぜブクマに二の足を踏んでしまうのか。 思いあたることを少しだけ書き留めてみようと思います。 ブクマをためらうシチュエーションがあるとするならば 1. リアルに思いをいたすとき。 たとえばリアルな知人やネットで知り合った人の、あちら側での息遣いが伝わってくるような記事を読んだとき。 そういう記事をブクマしようとするときに生まれるのは「気になる記事を記録しておく」のではなく「はてブにリアルを晒してしまう」後ろめたさ。 あるいは、自分の至極プライベートな生活が浮き出るような記事をブクマしようとするとき。 ブクマやブログを公開でやっていても、自意識のすべて

    ブックマークをためらう5つのシチュエーション - 余暇の記録
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