エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ブックマークをためらう5つのシチュエーション - 余暇の記録
はてなブックマークを始めてしばらくの間は気になった記事を手当たり次第ブックマークしてきたのですが... はてなブックマークを始めてしばらくの間は気になった記事を手当たり次第ブックマークしてきたのですが、1年以上使い込んでいると 「気になるなあ。でも。」 と、ブックマークを足踏みする場面が意外と多くあることに気づきました。 興味を持った記事なのに、なぜブクマに二の足を踏んでしまうのか。 思いあたることを少しだけ書き留めてみようと思います。 ブクマをためらうシチュエーションがあるとするならば 1. リアルに思いをいたすとき。 たとえばリアルな知人やネットで知り合った人の、あちら側での息遣いが伝わってくるような記事を読んだとき。 そういう記事をブクマしようとするときに生まれるのは「気になる記事を記録しておく」のではなく「はてブにリアルを晒してしまう」後ろめたさ。 あるいは、自分の至極プライベートな生活が浮き出るような記事をブクマしようとするとき。 ブクマやブログを公開でやっていても、自意識のすべて
2008/07/12 リンク