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*コラムと*あとで読むに関するwebmarksjpのブックマーク (3)

  • 「はてなグループ」の凄さを体感する - shibataismの日記

    最近、はてなグループを使い始めた。この上なく、心地よい、というのが使ってみてすぐの感想だった。 今まで、「情報共有ってもっと便利にできないのかなぁ」とずっと考えていたが、その多くの部分を解消してくれているようにさえ感じる。是非、皆さんにもお勧めしたい。 では、何がどう便利なのかを、少しだけ書きたいと思う。ただし、「百聞は一見に如かず」なので、実際に使ってみてください。 1. 「メール恐怖」からの脱却:ポジティブな気持ちで仕事ができる 僕自身の場合で考えてみても、大体年中を通して、プロジェクトは常時5つは走っており、それぞれごとにMLが存在して、毎日メールがたくさん飛んでくる。そのメールとプライベートなものまで合わせれば、毎日100通以上のメールを処理していることになる。(スパムを入れるともっとです。) よく考えてみれば、このメールを処理するという作業は、「受け身」であることが否めない。もち

    「はてなグループ」の凄さを体感する - shibataismの日記
  • Ajax、PDA、自然言語――なぜあのとき失敗したのか

    ソフト開発に関して言えば、Googleのアダム・ボスワース氏はスピードを必要としている。 「物理学、スピード、心理学:ソフトウェアで何がうまくいき、何がうまくいかないのか。それはなぜか」と題された講演の中で、Google副社長のボスワース氏は、Ajax、PDA、自然言語などの技術がなぜ過去にははやらなかったのに、今成功しているのかを語った。同氏は1月29日、Google NYC Speaker Seriesの一環としてGoogleオフィスで講演を行った。 ボスワース氏は、これまで約30年間ソフトを構築してきたが、常に「そのすべてがうまくいくわけではない」と述べた。「その理由は、振り返ってみると、主に物理的要素と人間心理によることが分かった」。同氏はまた、「その多くはトム・クルーズと関係がある」と語り、映画「トップガン」のトム・クルーズの台詞「I feel the need, the nee

    Ajax、PDA、自然言語――なぜあのとき失敗したのか
  • ほぼ日刊イトイ新聞

    ラーメン屋さんであろうが、フレンチのシェフであろうが、 お鮨の職人でも、お菓子づくりのパティシエでも、 材料の買付けから、下ごしらえから、料理、そして提供、 お客とのやりとり、片付け、なんなら後輩の指導…と、 やることがとんでもなくたくさんある。 どんな仕事でも、なかなか大変だとは思うけれど、 料理に関わる人たちのやっていることは、 一所懸命な人ほど「割に合わない」ようにも見える。 もちろん、いい加減に流してやってる人だって、 いないこともないのだろうとは思うけれど。 料理人たちが真剣にやっていることは 「損得」だけではとうてい続けられないものに思える。 ご人たちは「これが仕事だから」とか、 「これしかできませんしね」なんて答えたりするけれど、 そういう「職業」を選択したからやっているというより、 そういう「生き方」を選んでやっているように見えるのだ。 料理人がわかりやすいから例に出し

    ほぼ日刊イトイ新聞
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