前回のラピュタの時にご紹介したように、 スタジオジブリの作品の食べ物はどれもこれもとっても美味しそうで 食べて見たいなあっ(* >ω というものばかりなんですが、 そんな中で「食べて見たい」じゃなくて 美味しいということを証明したい料理が一つ、あります。 「魔女の宅急便(スタジオジブリ, 1989年)」に登場する ニシンとカボチャの包み焼き。 だってだってこのお料理、 こんなに美味しそうなのに、 受け取り先の女の子が 「わたしこれ嫌いなのよねー( -д-) 、ペッ」 なんてすっごい心無いことを言うんです(TдT) もう、心が張り裂けそうだったよ...(´Д⊂ あんな優しそうなおばあちゃんの作った料理が まずいわけが無い。 キキがずぶ濡れになりながら届けた料理が まずかろうわけが無い!! 悪者にされてしまったニシンとカボチャの包み焼き。 あの女の子のただ