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*文房具に関するwebmarksjpのブックマーク (10)

  • カバンを軽くする文具7選 - uessay

    Moleskine Commodore Press Pty Ltd 2000-01 売り上げランキング : 1179 おすすめ平均 やっと見つけて幸せ とても便利な逸品です。 Amazonで詳しく見る by G-Tools MOLESKINは前にも書いたが、ノートに使うには高級すぎる。でもケースとして使うなら、ちょうどいい。これは文庫より少し小さいサイズのポケットが6つ付いている。 今までカードはカードサイズのケースに窮屈に入れていたが、このサイズだと余裕で入れられるのが気に入ってる。また、付箋も人差し指の爪ぐらいの小さいのを多用しているため、ケースに入れていたが、これもまとまった。 かばんの中身 これも前も書いたが、鞄の内ポケットだけを板に貼り付けた文具が存在する。(ハンズとかに売ってる) http://www.kabannonakami.com/ 筆箱が不要になっただけでなく、ペンを

    カバンを軽くする文具7選 - uessay
  • 筆記具をつねに持ち歩く

    GTDの基であるメモツールの持ち歩きと並行して、筆記具の持ち歩きも重要だ。今回は、つねに持ち歩くことを想定したアイデアグッズ的な筆記具をいくつか紹介しよう。 「メモツールをつねに携帯する」というのはGTDの基の1つだとされる。メモ帳を常に持ち歩くとなると、当然のように筆記具も持ち歩かなくてはいけない。いざという時、メモ帳は手元にあったけど、書くためのペンが手元にありませんでした、というのであれば話にならない。 しかし、筆記具というのは意外と携帯するのを忘れがち。例えば、いつもは胸ポケットにペンを挿しているが、たまたま胸ポケットのない服を着て外出したがためにペンを忘れてしまった、ということは有り得る。カバンやファイルについても同様で、TPOに合わせて持ったり持たなかったりする道具と組み合わせて持ち歩くのは、なるべく避けたほうがいい。 TPOとは無関係にほぼ身につけている持ち物として挙げら

    筆記具をつねに持ち歩く
  • ボトルケース入り粒ガムの「捨て紙」を活用する

    ボトルケース入りの粒ガムに同梱されているいわゆる「捨て紙」は付箋紙と同じような構造だ。何かと余りがち(?)な、この捨て紙を活用する方法を考えてみよう。 ボトルケース入りの粒ガムが売れているようだ。コンビニに行っても、これまで携帯用の包装だったガムが置いてあった場所に、ボトルタイプのガムがドーンと置かれていることが多い。実売およそ600~800円――お菓子としては高単価な製品でありながらガムの棚を占有するほど売れているのだから、こうしたビジネスはやはりアイデアが大事だよなぁとつくづく思う。個人的には、オフィスの眠気覚ましに必需品と言える「BLACKBLACK」がボトル化されて非常に重宝している。 さて、こうした粒ガムのボトルケースの中には、ガムを捨てるための「捨て紙」が付属している。この捨て紙、多くはのりをはがして1枚ずつ使うようになっており、傍目には3Mのポストイット=付箋紙にしか見えない

    ボトルケース入り粒ガムの「捨て紙」を活用する
  • 本日の一品壁面に痕をつけない、日の丸デザインの秀作「ニンジャピン」

    一見しただけでは普通の押しピンと区別はつかない 筆者は自宅マンションの壁面に図版や写真、ポスター等を貼り付けることが多い。どうしても普通の押しピンを使用すると、取り外したポスター等の下にたくさんの押しピンの丸い穴跡が残ってしまう。比較的強度の弱い白い石膏ボードなら、簡単な補修材や、時には細くよったティッシュペーパーなどを上手く押し込めば跡形は何とか隠れるモノだが、それもなかなか面倒だ。 そんな不便や面倒をほぼ解決してくれる優れモノの「画鋲」(押しピン)が「ニンジャピン」だ。ニンジャピンの最大の特徴は、ピン先の断面の形状なのだ。ごく普通の押しピンの断面は丸い形状をしており、金属のピン先はほぼ円錐形をしている。そのため、石膏ボードなどの壁面にピンを押し込むイメージは、柔らかい石膏ボード素材を大きく均等に押し広げるように丸い鉄棒が刺さっていく感覚だ。 ニンジャピンは、そのピン先の断面が「<」の形

  • ITmedia Biz.ID:味のあるコミュニケーション・ツール――ぺんてる「プラマン」

    万年筆とサインペンの特性を兼ね備えたペン「トラディオ・プラマン」は、1で太くも細くも書き分けが可能で表情豊か。年賀状や寒中見舞いを書くのにお勧めだ。 「PCだ」「ペーパーレスだ」と言っても、紙に何かを書かない日はない。紙と筆記具の相性というのは大切で、書き出しからスムーズにすべり出してくれないと、書く気が萎える。 ぺんてるの「トラディオ・プラマン」は、万年筆とサインペンの特性を兼ね備えたペン。筆跡は万年筆、メンテナンス不要の気楽さはサインペンである。そのしなやかさにとりこになる人も多い。基的にカートリッジを交換する際にペン先も含めて交換するので、1を使い切ると書き味はリセットされる。 書き始めは割と硬いが、そのうちになじんで、やや太い筆跡になる。とくに筆圧の高い私の場合は、使い始めよりもほどよくなじんだ頃のほうが使い勝手がいい。まるでペン先を育てているかのような感覚も、どこか万年筆に

    ITmedia Biz.ID:味のあるコミュニケーション・ツール――ぺんてる「プラマン」
  • シゴタノ! - 付箋のちょっとした使い方20選

    Twenty uses for a Post-it Notelifehack.org 付箋のちょっとした使い方20選 自称・付箋マニアによるいろいろな使い方です(「→」はシゴタノ!でネーミング)。 1. の特定ページに貼る → 即席クイックインデックス 2. リーディング課題の始めと終わりのページに貼る → 読書進捗の見える化 3. 作品集・選集からじっくり読みたい作品のページに貼る → ウィッシュピッカー 4. 索引・用語集ページに貼る → 参照ショートカット 5. 図書館で借りたに貼る → 後で剥がせる読書メモ 6. 手帳やノートに予め何枚か貼っておく → ホットスタンバイ 7. 一抱えの仕事に取りかかる際のショートタスクリスト → リアルタイムロギング 8. 時計やドアノブにやるべきことを貼っておく → 状況依存リマインダー 9. 返却期限を書いて借りたやDVDに貼ってお

  • 悪夢に出てきそうな鉛筆削り

    鉛筆を削るときにも恐怖を感じたい、そんなあなたに。 「The "Living Dead Dolls" Sadie Pencil Sharpener」は、かなりスプラッターな鉛筆削りです。目の中に思いっきり鉛筆を突っ込むと、口からガタガタと削りカスを吐き出します。 その後ついついどんどん鉛筆を削っちゃうか、それともその後一生削らないかは、それぞれの人のパーソナリティに拠るでしょう。気になるお値段たった2.99ドル。 [Product Page and MJT via Neatorama] SEAN FALLON(いちる) 【関連記事】 クレイジーすぎる文具 まとめ 【関連記事】 まとめ : 恐怖! ホラー系ガジェット20 【関連記事】 ホラーなPCフィギュア「MainFlame」

  • ありそうでなかった「左右に余白」ノート──アピカ

    ノートの取り方は人それぞれだが、きっちりメモを取る人に多いのが、あとから書き込むスペースがなかった──という失敗。アピカがこの春発売した、「余白つきノート」は、あらかじめノートの左右に各37ミリの余白を付けたノートだ。 「実はありそうで、これまでなかった。先生の講義をノートに取るさいに、『これ試験に出るよ』などの先生のコメントを書き込むスペースがほしい、という要望から生まれた」(アピカ) サイズは普通の大学ノートと同じセミB5サイズ。無線綴じとリングの2種類、背の色も赤と青の2種類が用意される。価格は無線綴じが126円、リング版が178円。 “ありそうでなかった”ことが評価されてか、同社の通常ロット分は既に売り切れ、再生産をかけている状況だという。 関連記事 講義ノートの取り方と復習のコツ 以前にも紹介したコーネル大学式ノート作成法。その実践と、これを使った勉強方法を紹介する。(Lifeh

    ありそうでなかった「左右に余白」ノート──アピカ
  • 2006年売れたペン、2007年売れるペン

    ここ数年、鉛筆やシャープペンが人気だ。特に2006年は「えんぴつで奥の細道」などのヒットによって、鉛筆の価値が見直された1年だったという。 高額商品や限定生産品が売れる ステッドラージャパンも「鉛筆は売れた」という。特に売れたのが「大人のぬりえ」セットだ。これは、塗り絵の冊子と色鉛筆がセットになったもの。いきなり絵を書けと色鉛筆を渡されても呆然としてしまうが、塗り絵であれば気軽に達筆を振るえるはず――。そんな見込みの元、団塊世代をターゲットに販売した。 「大人のぬりえ」。「カラト アクェレル水彩色鉛筆 36色セット」「ウォーターブラシ(太筆)1」「2穴シャープナー」「オリジナルスケッチブック(A4)」「線画・原画セット4種類」がセットになっている 1セット1万80円と価格設定も大人向けだ。発売前の社内では「もっと安くするべきだ」との声もあったが、そもそも高品質が特徴のステッドラー、安価に

    2006年売れたペン、2007年売れるペン
  • “赤い”MOLESKINEが登場

    MOLESKINEといえば黒──だったわけだが、限定版の赤い2007年スケジュールノートが発売になる。公式Webサイトで販売中。 アーティストやジャーナリストに人気の高級ノートMOLESKINE(モレスキン)に、“赤い”バージョンが登場する。9×14センチのポケットサイズの2007年版スケジュール+ノート。公式Webサイトから限定先行発売が始まった。 これまでMOLESKINEといえば黒だったわけだが、今回の赤バージョンは、カバー、しおり、ゴムバンド、拡張ポケットのマチまで赤で統一。これまでのMOLESKINEのイメージとは違った雰囲気を醸し出している。 オンライン販売価格は2310円。一般店舗では9月中旬から取り扱いを開始する。

    “赤い”MOLESKINEが登場
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