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*Animeとhistoryに関するwebmarksjpのブックマーク (6)

  • sidewalkcafe: 年代別TVアニメオープニングリンク集

    まとまり切らない・・・永遠に更新中 ('80年代でやめれば良かったorz) そろそろ終わりが見えてきた? ↑ 6月28日 貼れるだけのリンクは張ったつもりなので 一応これで更新を停止しようと思う 世界名作劇場なんかはほぼ全て全滅してたりするので これ以上探しても同じかな〜と思ったり まぁ年代順のアニメ放映リストには使えると思う そのうち何か再利用したいとろ 丁度1ヶ月ぐらい、しんどかったけど結構面白かったw なつかしい体験をさせて頂きましたよ、と はてなの文字数限界(半角65,000文字)に近づいてきてるので記事を分けました 1963〜1979年 http://d.hatena.ne.jp/sidewalk/20060531 1980〜1989年 http://d.hatena.ne.jp/sidewalk/20060530 1990〜1995年 http://d.hatena.ne.jp

  • [マスダアニメ]なぜ作画の評価が割れるのか?

    アニメを映像面からみるとき、評価軸は二つある。 ひとつは、絵の美麗さ。 ひとつは、動きのよさ。 「絵の美麗さ」とは、いうまでもなく一枚一枚の絵の美しさ。来は、レイアウトなども含めて絵としての完成度が測られるべきだが、最近では、キャラクターが可愛く描けているかどうかに重きがおかれる傾向がある。 しかしながら、アニメは構造上、多くの人間によって描かれるため、描き手の能力や個性によって絵柄がブレることになる。そのため、作画監督という役職を置くことで、1話単位での絵柄の(できるかぎりの)統一を図っているのが実態。 場合によっては、さらに“総作画監督”という全話にわたって絵柄を管理する役職を設けることもある。 「動きのよさ」とは、動画=動く絵としての心地よさ。細かい表情や、仕草、あるいは派手なアクションなど。この動かし方やタイミングはアニメーターとしての技術力が最も現れる部分であり、個性がはっきり

    [マスダアニメ]なぜ作画の評価が割れるのか?
  • アニメ評 - 「超時空要塞マクロス」をもっと評価すべき : 404 Blog Not Found

    2008年02月27日01:00 カテゴリ書評/画評/品評 アニメ評 - 「超時空要塞マクロス」をもっと評価すべき マクロスかわいいよマクロス 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか レジデント初期研修用資料: 量産型はダテじゃない「ガンダム」とか「宇宙戦艦ヤマト」みたいなプロトタイプには、当は勝たせちゃいけないんだと思う。 全人類の期待を一身に背負ったプロトタイプは、性能が劣った敵側の量産品に 囲まれて、そのうち故障が頻発して、部品が足りなくなって、結局人類滅亡するのが正しいはず。今考えてもこの先進性はすごい。箇条書きにしてみただけで マクロスは人類にとっては宇宙からの超技術を駆使したプロトタイプ。でも監察軍(TV版)/メルトランディ(映画版)の量産型をサルベージしたセコハン。 それが人類の意図に反して、自動でゼントラーディの斥候をあぼ〜んしたのが宇宙戦争のはじまり。 敵味方含め、マ

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  • 「オッ!」と驚く歌謡曲、アニメ劇伴の正体。「80年代日本アレンジャー列伝」 - POP2*5

    今から20年前、私の編集者としてのキャリアが『ニュータイプ』(角川書店)というアニメ雑誌から始まったことは以前にも触れた。元『美術手帳』の編集者が立ち上げた『ニュータイプ』はかなり個性的なアニメ雑誌だった。だが、黎明期のアニメ雑誌界はこれに限らず、ツルシカズヒコ氏が在籍していた『OUT』(みのり書房)、ヤクザ情報誌との出版社として有名だった徳間書店から出た『ニュータイプ』(前身は『テレビランド』)など、もともとどの雑誌もアニメ知識ゼロな編集屋が立ち上げたものばかりだったという。実はツルシ氏は、私を今の会社に迎えてくれた張人であり、元々は『宇宙戦艦ヤマト』より野球が好きな、エッチな雑誌の編集者だった人である。みのり書房時代の武勇伝をよく聞かせてもらったのだが、中森明夫氏、赤田祐一氏といった、あの週刊誌で書いていた面々は、ツルシ氏が『OUT』編集者だった時代からの長いつきあいなのだ。ツルシ氏

    「オッ!」と驚く歌謡曲、アニメ劇伴の正体。「80年代日本アレンジャー列伝」 - POP2*5
  • 何故、日本は世界にも稀なアニメ大国になったか <黎明期の先駆者達1917-1963> - enjoy Korea

    マンガ/アニメ 掲示板 日間ランキング2008.10.02 ランキング TOP 6~10 位を見る 1~5 位を見る 午後の優雅なオタクライフ [17] zhongou コードギアス R2 最終回の海外反応 誤訳御免! [7] naver6666 アニメ ヒャッコってどうです? [8] dr_teawate.. 最近はこんな絵 [27] ixo2 米アニメ放送再開を求め、ロシアで若者がデモ行進 [11] naver6666 ロザリオとバンパイアCAPU2第1話が終わった。 [3] greatilbon イルパの王第2話、1~6 [11] pincho9jp このキャラクター誰なのかお知らせ下さい [3] meganemoe オタクの正義は何だろう? [6] wlszmfptm 声優の声質について質問 [3] shakur 日のアニメーションの歴史は、下川凹天、幸内純

  • 「まんがエリート」と「おたく」の間に(1): たけくまメモ

    もう少し「オタクの起源」の話題を続けます。 実は俺の棚には虫プロ商事発行の「COM」がほぼ全冊揃っているんです。時々取り出してパラパラと眺めているんですが、創刊号(1967年1月号)の表紙を改めて眺めて、そこに大きく載っているキャッチフレーズを見て感慨深いものを感じました。 ←「COM」1967年1月創刊号・虫プロ商事発行 左がその実物ですが、タイトル下に大きく水色の文字で「まんがエリートのためのまんが専門誌」と印刷されているわけです。 歴史的に見ると、まず1964年に青林堂から「ガロ」が創刊され、看板連載の『カムイ伝』が左翼大学生を中心に人気を博します。この頃、手塚治虫の虫プロはすでにテレビアニメ『鉄腕アトム』を制作放映しておりましたが、同時に視聴者向け会員誌「鉄腕アトムクラブ」を発行していました。 ←「鉄腕アトムクラブ」1966年7月号・虫プロ商事発行 これはディズニープロが戦前から

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