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*LifeHacksと文具に関するwebmarksjpのブックマーク (6)

  • 無印良品「透明付箋紙」はスゴ品 - Future Insight

    以前、先輩の紹介で一緒に飲んだ松村太郎さんのblogを読んだら無印良品の「透明付箋紙」の紹介がありました。 @tarosite 無印のサイトにも掲載されてますね。 無印良品ネットストア 透明付箋紙30枚・5色・15x50mm みんなの声をカタチにする空想無印で、1000票を獲得、仮予約300件を達成した「貼ったまま読める透明付箋紙」の販売がついにスタートしました!人から借りたや参考書、地図、契約書などの直接書き込みたいけれど書き込めないものに対して、この透明付箋紙を貼り付けることで、もとの紙を汚すことなく書き込みが可能。透明なので付箋の下の文字が読めなくなることもなく、さまざまなシーンで役立ちます。 僕も使ってますが、これすごいいいです。ボストイットだと張っていくうちにが汚くなっていくのですが、この透明付箋紙は貼っていくとなんかちょっとがおしゃれになっていきます。使っていていやな感じ

  • プロフェッショナルツールとしてのメモ帳──ロディア&クオバディス

    その辺にある紙の裏でもいいのに、わざわざメモ帳を購入するのはなぜか。プロフェッショナルに愛用されたメモ帳が、ビジネスパーソンの道具として注目されている。 少しでも文具に興味を持っている人なら、クオバディス、ロディアという文具のブランド名を聞いたことがあるだろう。いずれもフランスの老舗ブランドで、日にも70年代に上陸している。 当初は「機能的なデザインとセンスが、いわゆる横文字職業の方の支持を得て、知る人ぞ知るブランドとして人気」(クオバディス・ジャパンの小沢麗子氏)だったが、90年代から、アフタヌーンティーやポーターなどとのタイアップを進め、また斬新なカラーがアパレル業界のビジネスパーソンにも評価され始める。 プロフェッショナルツールとしてのメモ帳 メモ帳なんて書ければなんでもいい──と思う人もいれば、仕事で使う道具には自分が納得した最良のものを使いたいと思う人もいる。PCでいえば、会社

    プロフェッショナルツールとしてのメモ帳──ロディア&クオバディス
  • ノグラボ「超」整理手帳コミュニティ2008(.net)

    「超」整理手帳ノグラボ・コミュニティサイトは、「超」整理手帳ユーザの皆様の情報交換の場です。ユーザブログやフォーラムを通じて、他のユーザによる手帳の使い方を知ることができます。[柑橘系ビター] 超「超」整理法 考 (1) (08/09/29) [柑橘系ビター] A7メモ、ネット、カーナビの連携活用の実際 (08/09/08) [柑橘系ビター] 旅行用情報管理に便利なもの (08/08/24) [柑橘系ビター] 大変お久しぶりです (08/08/24) [アーケロン] クールビズと「超」整理手帳 (08/06/02) [teru]Re:「超」整理手帳ユーザーになりました(08/09/23) [masaya]Re:「超」整理手帳ユーザーになりました(08/09/22) [syako]Re:カンガルーホルダーの使い方(08/05/30) [あかつか]カフェ(08/01/

  • ありそうでなかった「左右に余白」ノート──アピカ

    ノートの取り方は人それぞれだが、きっちりメモを取る人に多いのが、あとから書き込むスペースがなかった──という失敗。アピカがこの春発売した、「余白つきノート」は、あらかじめノートの左右に各37ミリの余白を付けたノートだ。 「実はありそうで、これまでなかった。先生の講義をノートに取るさいに、『これ試験に出るよ』などの先生のコメントを書き込むスペースがほしい、という要望から生まれた」(アピカ) サイズは普通の大学ノートと同じセミB5サイズ。無線綴じとリングの2種類、背の色も赤と青の2種類が用意される。価格は無線綴じが126円、リング版が178円。 “ありそうでなかった”ことが評価されてか、同社の通常ロット分は既に売り切れ、再生産をかけている状況だという。 関連記事 講義ノートの取り方と復習のコツ 以前にも紹介したコーネル大学式ノート作成法。その実践と、これを使った勉強方法を紹介する。(Lifeh

    ありそうでなかった「左右に余白」ノート──アピカ
  • グリーンの蛍光ペンで最終バージョンチェック

    最終版が重要な書類については、すぐにそれと分かる工夫をしておきたい。筆者の場合はここでも、例のグリーンの蛍光ペンを使うのだ。 以前にグリーンの蛍光ペンでの校正方法について書いたが、蛍光ペンはほかにも多用するのでその話。 仕事をしていると、書類のバージョン管理が重要になってくる。特に見積書や仕様書などに関しては、最終的にフィックスするまでに何度か細かい変更があると、その都度プリントアウトやFAXされた書類がたくさんできる。最新版以外で仕事をするとトラブルが発生するので、旧バージョンは廃棄するのが基だが、変更や経緯の確認のためなどで、以前のバージョンをすぐには捨てられない状況もある。 最新でないバージョンを元に別の最新版を作ってしまった場合などは最悪である。それぞれに最新版を主張する複数の異なるファイルの存在は、ビジネスにおいては大きなトラブルの原因になる。名を継ぐ者は常に一人。それ以外は抹

    グリーンの蛍光ペンで最終バージョンチェック
  • 2006年売れたペン、2007年売れるペン

    ここ数年、鉛筆やシャープペンが人気だ。特に2006年は「えんぴつで奥の細道」などのヒットによって、鉛筆の価値が見直された1年だったという。 高額商品や限定生産品が売れる ステッドラージャパンも「鉛筆は売れた」という。特に売れたのが「大人のぬりえ」セットだ。これは、塗り絵の冊子と色鉛筆がセットになったもの。いきなり絵を書けと色鉛筆を渡されても呆然としてしまうが、塗り絵であれば気軽に達筆を振るえるはず――。そんな見込みの元、団塊世代をターゲットに販売した。 「大人のぬりえ」。「カラト アクェレル水彩色鉛筆 36色セット」「ウォーターブラシ(太筆)1」「2穴シャープナー」「オリジナルスケッチブック(A4)」「線画・原画セット4種類」がセットになっている 1セット1万80円と価格設定も大人向けだ。発売前の社内では「もっと安くするべきだ」との声もあったが、そもそも高品質が特徴のステッドラー、安価に

    2006年売れたペン、2007年売れるペン
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