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*LifeHacksと考察に関するwebmarksjpのブックマーク (7)

  • 判断についての個人的整理

    知人に中小企業からちょっと大きめの企業に転職した人物が居るのだが、その人曰く、転職先の会社では周りの判断が以前の会社の同僚よりもかなり速く、驚いたとのことだった。まあ、大企業のサラリーマンがみんな、判断チョー速ってわけでは勿論無いが、全体的な平均としては成り立つ現象だと、個人的には思う。なぜなら。 例えば、1千万の仕事があったとして、それを上司1人、部下1人の3ヶ月で仕上げると仮定する。部下は上司の判断無しには作業を実施できないとすると、3ヶ月間に上司が下さなければならない判断は、1ヶ月20営業日と仮定して1日辺り約17万円の価値があるということも出来る。つまり、上司の判断が1日遅ければ、17万円のロスが生じるという見方も出来るわけだ。 この話をベースにすると、1億円の仕事上司1人で1年間で実施する場合、1日辺りに必要とされる判断の価格は約42万円、先ほどの例の約2.5倍のスピード感が必

  • 情報収集の最効率化 - 「吉田メソッド」 - 西岡Blog

    この間、 日IBMで部長をなさっており、 Tmediaブロガーでもある吉田けんじろうさんと、フリーライターである有村悠さんを中心として、 初対面20人ほどで集まって飲みました。いわゆるオフ会ですね。そこで吉田さんが 「一週間に数回のペースで20人単位の初対面の人と飲む事にしてる」と聞き、驚愕しました。 そして思いました。考えてみれば、これはプッシュ型の情報インプットとしては凄まじく効率的かつ有効な手であると。 この仮説を「吉田メソッド」と定義し、ちょっとブログで整理しようと考えています。 「吉田メソッド」を一言で定義するなら、「初対面の人間との飲みを頻繁に行う」という、 最大限効率のプッシュ型情報収集方法論です。 なぜなら、最も濃い情報Feedは人であり、かつ人は、 初対面という状況×酒とべ物×コミュニケーション能力が噛み合った時、 最大限にプッシュ型の情報Feedとなりうる=自分の認

    情報収集の最効率化 - 「吉田メソッド」 - 西岡Blog
  • 楽しければそれでいいと思う。 - Attribute=51

    やー、結局、楽しければそれでいいと思うんですよ。人が。 「人生」とか「生き方」とか言っちゃうと大げさな話になっちゃうんですが、 楽しいと思うことをして生きていられれば、それでいいんじゃないかと。 偉くならなくても、 お金持ちにならなくても、 もちろん、他の人にイヤな思いをさせて感じる「楽しさ」はその時点でダメです。 他人を攻撃して気持ちよくなるような卑屈なやり方ね。 あと「私は誰にも迷惑かけてないもん!」みたいなときも、きっちり周りは迷惑受けてたりするので、 そういうときは話し合ったり、迷惑の代わりに何か貢献したりとか考えなきゃいけないです。 とまぁ、しちめんどくさい前置きはさておき、 繰り返しになるけど、楽しければそれでいいと思うんです。 楽しい、というと笑顔でわっはっはみたいのを想像してしまうけど、楽しさにもいろんなものがあって、 例えば真顔で何かに熱中しているのも楽しいし、 ふかふ

    楽しければそれでいいと思う。 - Attribute=51
  • 自己啓発モンダイを考える。 - くらやみのスキャナー

    沢尻エリカモンダイ同様やや昔の話題となってしまうが、栗原裕一郎さんによる岡田斗司夫『いつまでもデブと思うなよ』(新潮新書)の書評、及びそれに対するぶくまでの反応が非常に興味深かった。どこがどう興味深かったのかざっくり言うと、「自己啓発」「ライフハック」「GTD」というものに対する世間の評価・反応は賛否真っ二つだなあと。ほいで「自己啓発」というものの位置づけを自分なりに考えてみたのが下の図だがどんなものだろうか。その昔、60年代くらいだと、↓の赤く囲んだエリアに活力があったように思う。哲学・心理学と学生運動や市民運動。哲学も心理学もほとんどの人にとっては難解過ぎたはずだし、デモや投石を行って世界を変えられると思うのは、(当時としても)単純過ぎやしないかという懸念はあったはずだ。ただ、自分というものは複雑で把握し辛く、しかし世界はシンプルな方法で変えられるという認識は、概ね共有されていたのでは

  • 『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか』、その答えは「仕組み」の先に | シゴタノ!

    By: Health Gauge – CC BY 2.0 以下のエントリーでは、筋トレをすることによって得られるメリットについてご紹介しましたが、 » 『一生太らない体のつくり方』でエネルギーの“不労消費”を増やす この中で取り上げた『一生太らない体のつくり方』というにはそのメリットが得られるような筋トレのやり方が具体的に書かれています(ポスターサイズの切り離せるトレーニングメニュー付き)。このやり方の特徴を一言でいえば「遅効性」です。 遅効とは速効の対義語であり、文字通りすぐには効果は得られないものの、一度身につければその効果はずっと続く、という強みがあります。 そんな中で、先日献いただき一気に読破した次のはこの流れを強く後押しする1冊でした。 「メンタル・マッチョ」のススメ

    『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか』、その答えは「仕組み」の先に | シゴタノ!
  • 同じくらいのことが出来る二人がいて - コトリコ

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

    同じくらいのことが出来る二人がいて - コトリコ
  • On Off and Beyond: 「きみはペット」に見るカーリーフィオリーナ三つ指幻想

    笑えます。Black and Gus 聞き取れなかった人は、下記リンク先の最初10行ほどを読んでからもう一回見てください。 Black and Gus Special thanks to Mozan.

    On Off and Beyond: 「きみはペット」に見るカーリーフィオリーナ三つ指幻想
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