『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか』、その答えは「仕組み」の先に | シゴタノ！

By: Health Gauge – CC BY 2.0 以下のエントリーでは、筋トレをすることによって得られるメリットについてご紹介しましたが、 » 『一生太らない体のつくり方』でエネルギーの“不労消費”を増やす この中で取り上げた『一生太らない体のつくり方』という本にはそのメリットが得られるような筋トレのやり方が具体的に書かれています（ポスターサイズの切り離せるトレーニングメニュー付き）。このやり方の特徴を一言でいえば「遅効性」です。 遅効とは速効の対義語であり、文字通りすぐには効果は得られないものの、一度身につければその効果はずっと続く、という強みがあります。 そんな中で、先日献本いただき一気に読破した次の本はこの流れを強く後押しする1冊でした。 「メンタル・マッチョ」のススメ

[webmarksjp]

@シゴタノ

[kumaneko7]

この記述に納得＞「プロセスを省略することができない」という大原則を、自らの肉体にたたき込むのがトレーニングの本質といえる。

[pitworks]

「プロセスを省略することができない」という大原則を、自らの肉体にたたき込むのがトレーニングの本質

[room661]

自身の体調と成長を定量的に評価できるところが筋トレのメリット。あと小さな達成をコンスタントに体験できることが、生活の充実に結実していると思うよ。おれの体験談。仕事はできんけどね。

[tohokuaiki]

大橋さん本人が筋トレマニアだからなぁ・・・・。

[hirok0829]

ねーよｗｗ

[surumeno13]

「「生命」や「身体」に関するものは、すべてプロセスを省略することができない。」トレーニングに関する考え方という視点は面白いけど、筋トレぐらい仕事のことをからませないで自分の楽しみのためにやりたい

[umiyosh]

「プロセスの重要性、粛々と努力を積み重ねることの重大さに気づくだけでも、トレーニングをする意味はある」

[ken_wood]

>書かれているのは、筋トレに向かわせる自分のつくり方です。「すぐに成果が上がる」といったうさんくさい謳い文句に心惹かれそうになったりしても、「いや、そうじゃないな」と気づくことができる。

[komoko-i]

あとで読む。