1 :本当にあった怖い名無し :2007/04/29(日) 15:04:21 ID:O9f9e6Zk0 ?2BP(124)
(例によって写真はイメージです。後で熊野で撮った写真に差し替えるかも) 人間関係のこじれって本当にやっかい。 誰にとっても、難問のひとつではないかと思います。 だからこそ、それを解決するのが得意な人は、 真の意味で「人生の達人」と言えるのではないでしょうか? 上の文章を書いてて、 ちょっと「自己啓発クサイ」と思いましたが、 書き直すのも面倒なので、このまま行きます。 今日は、僕が今まで出会った人類の中で、 最も「人間関係のこじれを解決するのが得意な人」の話です。 ------------------------------------ それは、以前働いていた会社の、上司でした。 仮にIさんとしておきます。 「家で大量の鳥を飼っているらしい」 という噂がちょっと気になってはいましたが、 それ以外は、普段は別に魅力が溢れ出ている風ではない、 ごく普通の人でした。 ところがIさんは、 いざ人間関
10日前に「ひとこと朝宣言」という習慣を始めたのですが、何とか10日間続いています。 「ひとこと朝宣言」というのは、朝時間.jpというサイトが提供している習慣サポートサービスで、無料の会員登録をすれば、すぐに始めることができます。 朝の習慣>夜の習慣 夜よりも朝の習慣の方が継続しやすいと思っています。時間確保の難しさという点で考えると、夜はつき合い(お酒)、寄り道(趣味やスポーツ)、想定外のトラブル(各種もめごと)などの対外的な環境要因が多いのに対し、朝は寝坊というごく個人的な要因がほとんどだからです。 つまり、やむを得ない理由で自分の自由になる時間が奪われがちな夜に比べて、朝は、早起きさえできれば自分の自由になる時間を確保しやすいわけです。 僕自身、毎日続けている習慣のほとんどは朝に固めています。それゆえ、朝起きてからは、ほとんど何も考えずに一連の習慣メニューを淡々とこなしていくだけで、
仕事がしたいのに話し好きな同僚が来てしまって「さぁ、大変・・・」というシーンはよくありますね。 そうしたときに使えそうなちょっとした小技がProductivity501にて紹介されていました。「同僚のおしゃべりに付き合わない技術」です。 どれも無理なく使えそうです。全部で5つほどあります。 詳細は以下からどうぞ。 座る場所を与えない 相手が座ってしまうと長居されてしまいます。椅子やちょっと座れそうな場所には書類を常に置き、座れないようにしましょう。 まずは立ち上がる 立っていた方が話が短くなりますね。 一緒に歩く 話したくない人が来たら立ち上がってその人の方に歩いていきましょう。そしてコンビニやトイレまで一緒に歩いていけば話も短くなりますよ。 椅子の足を削る わざと椅子の足を削って不安定にし、そこに座らせましょう。うまく座れないので相手はすぐに帰ってくれますよ。 メモをとる 相手が話したこ
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 4回目となる本田宗一郎(=宗一郎 敬称略)シリーズ。今回も1枚の図から始まります。 本田宗一郎著の『俺の考え』をもとに、あなたと「見えない宗一郎」を見るために、(僕が)宗一郎になったつもりで描いた、彼の思考の流れを探る1枚の図である。 図の中にある今シリーズのガイド役を果たす6つのキーワードも、これまで4つが読み解かれ、なんとなく、あなたも“宗一郎”状態になってきているのではないかと思うが、ここまでを整理してみる。 ・誰にも同条件で与えられる「時間」においては、有効活用以外の勝負はない。 ・頭一つ抜きん出るためには、「アイデア」でその時間を相対的に稼ぐしかない。 面白いのは、ここにおいて、「時間」競争から「アイデア」競争に論点が移ることである
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