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*LifeHacksと*gadgetに関するwebmarksjpのブックマーク (3)

  • ITmedia Biz.ID:究極の“仮眠枕”を求めて――「聞こえるごろ寝まくら」編

    「聞こえるごろ寝まくら」は、サイコロの6面にそれぞれ穴が開いたような形。この穴に耳を入れれば、耳をふさぐことなく横になれるというわけだ。意外にもこれがオフィスの仮眠に向いていた――。 「机にうつぶせで快適に寝る方法」で紹介し、人気を集めた「携帯手枕PINO(ピノ)」。その記事のはてなブックマークには、「これなら私が使ってる聞こえるゴロ寝枕(1500円ぐらい)の方がいいと思うなあ。」というコメントとともに、あるブログのURLが残されていた。それが、「仮眠用枕として最高の『聞こえるごろ寝まくら』」だ。 学生時代から課題を片付けるために学校に泊まり込んだ経験を持ち、椅子を並べた上で寝るのも当たり前、現在に至るまで「仮眠の快適化」を人生の大きなテーマとしている筆者は、さっそく「聞こえるごろ寝まくら」を試してみることにした。 聞こえるごろ寝まくらは、サイコロの6面の真ん中に穴が開いたような形をしてい

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  • ITmedia Biz.ID:下らないこと繰り返し言ってませんか――アイデアマラソン手帳

    この発想は必ずしもビジネスに関係のあることに限ることはない。「トイレに行っといれ」などのダジャレから、「今日は100万円売るぞ」といった日の営業目標まで、とにかく思いついたオリジナルな発想を書き込んでいく。個人的なことを書き込んでもいい。日記はやったことだけを書くが、アイデアマラソンでは今後の決意などこれからの発想を書き込む。まさに未来に向けた発想法なのだ。 そうはいっても、いざ手帳を前にするとなかなか書き込めない人も少なくない。書くからにはそれなりに役に立つものを――という思いが強い人ほど気軽には書けなくなるものだ。 だが、「だからこそ、下らないことこそ書き込むべきだ」と樋口氏は強調する。「いつも同じようなことを言い続ける人は周りにいませんか。どうしようもない思いつきは、メモに書かないといつまでも思いついて、口に出てしまうのです」。つまり、書くことによってどうでもいいような発想を整理し

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  • 第1回 大事なガジェットをなくさないための技術

    ちょっとしたメモや文房具から、果てはサイフやケータイまで、どれだけ注意してもなくしてしまう──こういう症状に心当たりのある方は、きっと多いのではないでしょうか。そんな方々に役立つ「モノを忘れないためのTips」をご紹介していきます。 出社前にどこにサイフを置いたかわからなくなって大慌てしたり、オフィスで文具や書類が行方知れずになったり。さらに、会社を出る際には持っていたカサが、帰宅時にはなくなっていたり――。「モノをよく紛失する」と自覚しているみなさんは、日頃どういった工夫をしてますか。 「モノをなくさないためには、常に決まった場所に置くべし」と言われますが、そもそもモノを忘れがちな人の場合、決まった場所に置く習慣そのものを忘れてしまったり、習慣化する前に挫折してしまうケースが少なくありません。習慣化できないので、結局また大事なモノをなくしてしまうことになるのです。 こうした挫折を繰り返し

    第1回 大事なガジェットをなくさないための技術
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