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発想_発想法に関するwebmarksjpのブックマーク (11)

  • アイデア創発の素振り:SCAMPER法――「10分以内にアイデア3つ出さなきゃ」をかなえる方法 (1/4) - ITmedia Biz.ID

    午後から新製品を考える会議。ふと、メールを見返すと「1人3つアイデアを持ってくること」という指示――しまった、見落としていた。しかし会議まであと20分しかないぞ。こりゃまずい。 という時にうってつけの方法がある。 例えば、アイデアを出し合う会議が午後イチにある。昼飯に行く直前、メールを見返したら「アイデアを3つ以上もってくるように」との指示があった。これはしまった。う~ん、急いで考えよう……あせるばかりで出てこないよ! という極限状態にうってつけの方法がある。10分間あれば、アイデアを必ず3つ以上、発想できるのだ。 今、あなたがそういう状況ならば、ここから先はこの記事2ページ目以降を印刷し、ペンとプリントアウトした記事だけ持って、昼に出てほしい。 名称 人数 道具 長所 SCAMPER(スキャンパー)法

    アイデア創発の素振り:SCAMPER法――「10分以内にアイデア3つ出さなきゃ」をかなえる方法 (1/4) - ITmedia Biz.ID
  • ITmedia Biz.ID:「1人で作るなら、一気にやるのが重要」SimpleAPI・伊藤まさおさん

    複雑になりがちなWebのプログラミングをぐっと身近にしてくれる「SimpleAPI」シリーズをご存知だろうか。ちょっとしたパラメーターをURLに渡すだけでさまざまな情報を返してくれるこのシリーズ、サイトの縮小画像を簡単に作ってくれる「サムネイル作成API」を皮切りとして、「最寄り駅&地図API」「Wikipedia API」と続いている。 このシリーズを提供しているのはたった1人。開発者の伊藤まさおさんは1996年にオンラインコミュニティサイトを立ち上げて個人で運営し、2002年に法人化。現在は仕事をしながら大学院に通っている。 SimpleAPIシリーズで「実力よりちょっと上」に挑戦 「自分が今80の力を持っているとしたら、90か95のことをやりたいのです」 SimpleAPIシリーズで何をしたかったのかを尋ねたところ、伊藤さんはこう答えてくれた。 今の実力でできる簡単なものを作ってもし

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  • アイデア創発の素振り:エクスカーション――ノート1つで100個以上のアイデアを出す方法 (1/3) - ITmedia Biz.ID

    Biz.ID編集部から どうやってアイデアを発想すればいいか、新連載「アイデア創発の素振り」のテーマです。ブレインストーミング支援カードゲーム「ブレスター」を作った、仙台のベンチャー企業デュナミスの石井力重さんが、発想を豊かにするゲームや思考法などを紹介します。 さんざんアイデアを考えて出しつくして、もう出ない。そんな状況から、普通の人が、ノートとペン1だけで、更に100個のアイデア創る具体的方法がある。 発想法の名称 人数 道具 長所 エクスカーション(excursion:旅行、遊覧、脱線、暴走)

    アイデア創発の素振り:エクスカーション――ノート1つで100個以上のアイデアを出す方法 (1/3) - ITmedia Biz.ID
  • ITmedia Biz.ID:ITの「発明おじさん」――産業技術総合研究所・増井俊之さん

    増井俊之さんは、ソニーコンピュータサイエンス研究所に在籍していたころに、現在も多くの携帯電話に搭載されている文章入力システム「POBox」を開発。これによって2005年に「第4回ドコモ・モバイル・サイエンス賞」を受賞した。その後もユーザーインタフェースの分野で研究やソフトウェア開発を続けている。情報整理にも独自の考え方を持ち「適当な道具がなければ自作する」という考え方だ。 増井さんの全情報を握るサーバと、そこにあるWiki 増井さんは、どこにいても小型軽量のLet's note R3でメモを取る。テキストエディタは自分で機能を追加したEmacsを使う。ネットが使える環境になったら、メモは増井さんがすべての情報を置いているサーバ内の自作Wikiにアップロードする。このWikiは、メモ・日記・ToDoリスト・スケジュール管理のために使っており、テキスト形式で入力するが、出力の形式はさまざまだ。

    ITmedia Biz.ID:ITの「発明おじさん」――産業技術総合研究所・増井俊之さん
  • 第1回 毎日使えて一生役立つ、珠玉のリストとその作り方

    【新連載】よいリストは役に立ちます。網羅性があって、メッセージに深みがあって、それでいてシンプルで、覚えやすい。そんな人生仕事を豊かにする多くのリストと、そんなリストの作り方を紹介していきましょう。 書籍・雑誌や新聞で、内容を「○○のコツ」として囲みにまとめているのをよく見かけますよね。ブログでも「プレゼンの前に思い出したい10のこと」といったタイトルのエントリ(記事)は人気があります。さらに「マーケティングの4P」といったフレームワークも、研修で講師が教えてくれる「挨拶のあいうえお」も、お母さんから教わった「調味料のさしすせそ」も、この連載では「リスト」です。 この連載では、仕事人生を豊かにする「リスト」とそういったリストの作り方を紹介していきます。ここでいう「リスト」とは、「~カ条」「~つのコツ」「~つの原則」「~訓」「~戒」といった「個条書きの形にまとめられた知恵やコツ」のことで

    第1回 毎日使えて一生役立つ、珠玉のリストとその作り方
  • ITmedia Biz.ID:「完璧主義」を止めよう

    ブログやメルマガの成功例に見る、とりあえず「書き出す」こと。完璧主義に陥らず、まずは始めてみましょう。 完璧にできるまで始めない、という人がいます。文章を書く人に多く、「テープ起こし」をして、資料やを読み、完璧に情報を揃え、それに関する知識をすべて揃えてからじゃないと書き出せない、というパターンです。でも、書き出せないはずはない、書き出せるのです。ただ、書き出さないだけなのです。 最近、素人の方がを出版して売れているのは、実はブログやメルマガで気楽に「書き出して」いるからです。プロのライターを目指していないし、内容は日記程度。でも、毎日書いているからどんどん上手くなるのです。この人たちは完璧主義の罠から抜け出している人たちです。 例えば、英会話を始めるという場合を考えましょう。「時間が空くまでやらない」「『NHK英会話』が開始される4月まで待つ」、なんてことをしていませんか? 4月まで

    ITmedia Biz.ID:「完璧主義」を止めよう
  • ITmedia Biz.ID:下らないこと繰り返し言ってませんか――アイデアマラソン手帳

    この発想は必ずしもビジネスに関係のあることに限ることはない。「トイレに行っといれ」などのダジャレから、「今日は100万円売るぞ」といった日の営業目標まで、とにかく思いついたオリジナルな発想を書き込んでいく。個人的なことを書き込んでもいい。日記はやったことだけを書くが、アイデアマラソンでは今後の決意などこれからの発想を書き込む。まさに未来に向けた発想法なのだ。 そうはいっても、いざ手帳を前にするとなかなか書き込めない人も少なくない。書くからにはそれなりに役に立つものを――という思いが強い人ほど気軽には書けなくなるものだ。 だが、「だからこそ、下らないことこそ書き込むべきだ」と樋口氏は強調する。「いつも同じようなことを言い続ける人は周りにいませんか。どうしようもない思いつきは、メモに書かないといつまでも思いついて、口に出てしまうのです」。つまり、書くことによってどうでもいいような発想を整理し

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  • ITmedia Biz.ID:シャアの名言に学ぶ、仕事術(下) (1/2)

    敵役のヒーローとして輝いていたファーストガンダムのシャア。しかしその後編、そしてZガンダム(ゼータガンダム)へと続く彼の後半生は苦悩の道でもあった。彼もやはり組織の中で生きている人間である。周りとの関わり方をどう考え、どう悩んだのか。 組織人としてのシャア・アズナブルの生き方に踏み込む。 『個人的な感情を吐き出すことが、事態を突破するうえで一番重要なことではないかと感じたのだ』 目の前で両親を殺され失意のカミーユ。クワトロ大尉(シャア・アズナブル)は、シャアの言うことなら聞けそうだなと『その人はカミーユくんの立場とよく似ている。彼は、個人的な感情を吐き出すことが、事態を突破するうえで一番重要なことではないかと感じたのだ』と声をかけた──。 シャアが言う、「個人的な感情」とはなんだったのか。彼はどのように“事態を突破”したのか。『評伝シャア・アズナブル』の著者である皆川ゆか氏は、次のようにシ

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  • ITmedia Biz.ID:ネットもプログラミングも全部“ゲーム”――3分クイズ・秋元裕樹さん (1/2)

    「ひとりで作るネットサービス」第8回目はサイボウズ・ラボの秋元裕樹さん。週末に参加した開発合宿で作りあげた、一定の時間内であるグループ内にあるものを挙げていくクイズを作成できるオンラインサービス「3分クイズ」が話題になったのは記憶に新しい。また海外技術情報を扱った「秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ」や、著作「PHP×WebサービスAPIコネクションズ」も有名である。彼がプログラマーとして目指す姿を聞いた。 小学生の頃からゲーム好き、雑誌からひたすらプログラムを入力 「昔からゲームが好きです。そしてゲームである以上、もちろん勝ちたい。ただ、勝ち続けることはできないかもしれません。でも5回に1回ではなくて、5回に2回勝つために何ができるか、そこを考えることが好きなのです」 小学校から慣れ親しんできたゲームは、今はブログやプログラミングに姿を変えている。ブログは「読者を増やすためのゲ

    ITmedia Biz.ID:ネットもプログラミングも全部“ゲーム”――3分クイズ・秋元裕樹さん (1/2)
  • 第9回 会議に頼り過ぎない会議術

    会議ですべてを決めようとすると、インターネット時代のスピードについて行けなくなることがしばしばあります。「会議で合意を取ること自体が目的化」し始めたら要注意。では、どのような解決法があるのでしょうか。 世の中には、会議が長くなるばかりで何も生み出せない組織が多くあるといいます。小田原評定や、「会議は踊る、されど進まず」のウィーン会議に代表されるように、長く続く会議で問題が打開されることはほとんどありません。 例えば、会議室では、問題を打開するための仮説が「ああかもしれない」「こうかもしれない」と次々と出されます。仮説の上に仮説を積み重ねていくような議論が繰り返されますが、根の仮説が正しいのか誰も分からないので、結局のところ誰も確信をもって判断を下すことはできません。ここで必要なのは、仮説の巨塔を積み上げることではなく、仮説を検証する具体的な手を打つことです。会議はそこでおしまい。あとは仮

    第9回 会議に頼り過ぎない会議術
  • ITmedia Biz.ID:アイデアは仲間と一緒に考える【解決編】

    諸葛亮の知恵をうまく引き出すことができた劉備と、劉備の考えを目に見える形にすることに努めた諸葛亮。アイデアを考える上で仲間の存在は欠かせません。そしてそのためのツールの1つが、「Wiki」です。 仕事は、「考える仕事」と「手を動かす仕事」の大きく2つに分けられます。いうまでもなく「考える仕事」の方がより難しいでしょう。難しくしている理由は、2つの相容れない要因を内包しているからです。 時間をかけても終わるとは限らない うまくいくと驚くほど短時間で終わる 「考える仕事」について考えるうえで、三国志の登場人物である劉備と諸葛亮の関係を取り上げてみます。群雄割拠時代から、最終的に魏・呉・蜀の3つの国に絞り込まれた頃、「三顧の礼」をもって蜀に軍師として迎えられていた諸葛亮は、以来蜀の君主・劉備と密にコミュニケーションを交わすようになります。 軍師の役割は、現代の言葉でいえばアドバイザーということに

    ITmedia Biz.ID:アイデアは仲間と一緒に考える【解決編】
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