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*LifeHacksとsoftwareに関するwebmarksjpのブックマーク (13)

  • PDFファイルにまつわるイライラを解消するツールいろいろ | POP*POP

    PDFの起動って遅いですよね・・・意図していないでPDFをうっかり開いてしまったときにはかなりへこみます。 そこで今回はそうしたPDFファイルに関するイライラを解消するツールをご紹介します。起動を速くしたり、ファイルを開くときに確認してくれたりするものです。ネットで作業をしているとPDFファイルにはよく出くわすので知っておくと作業効率がアップするかもしれませんね。 これらの方法をすでに実践されている方もいらっしゃるでしょうが、自分へのメモ書きもかねてまとめておきます。 それでは以下よりご覧ください。 ■ PDFファイルの起動を速くしてくれるツール Adobe Reader SpeedUp 「Adobe Reader」の起動が遅いのは大量のプラグインを読み込んでいるため。この「Adobe Reader SpeedUp」は不要なプラグインを読み込まないようにして起動を高速化します。「余計な機能

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  • あなたの作業履歴を逐次記録してくれる『Slife Labs』 | 100SHIKI.COM

    あなたの作業履歴を逐次記録してくれる『Slife Labs』 February 18th, 2007 Posted in 未分類 Write comment たまーにマックが欲しくなるが、こういうアプリケーションが出てくるとさらに欲しくなる。 マック用になるが、Slife Labsはなかなか良さそう。 このアプリ、あなたがどのアプリケーションをどれだけ起動して、どんな作業を行ったかを逐次記録してくれるというもの。 もちろんその作業履歴は、グラフィカルなブラウザで見ることが出来る。 自分がいつ何をしていたか、どの時間帯に生産性が高いのか、どのあたりを改善できるのか、などなどに使えそうだ。 またそうして記録された履歴は兄弟サイトのSlifeshare.comにて公開もできる。他の人の生活パターンや、アプリの使い方を見ながらさらに生活を改善してもいいだろう。 記録して、計測してこそ改善することが

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  • クリエイターのためのライフハック | コラム | クリエイティブ | マイコミジャーナル

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  • GTD Style Wiki

    GTDをソフトウェアで実現するためのツールを作りました。GTD Style Wiki GTDの原典「仕事を成し遂げる技術」を読んだときに、このToDo管理システムはソフトウェアのツールを使ってやるべきだと感じましたが、ネット上をいろいろ探してみても満足のいくツールが見つからず、結局自分で作ることにしました。また、GTDのを読んでもワークフロー的に細かいところが分かりづらく、プログラミングすることでロジックを明確にしたかったという意図もあります。 ・TiddlyWikiのプラグインとしてGTD用ToDo管理機能を実装 ・カテゴリーをカスタマイズ可能な「次の行動」リスト ・カレンダー、TicklerFileの2種類のスケジュール管理ビュー ・ステータスタグによる柔軟なステータス管理 ・ポップアップメニューによる選択式ステータス設定 ・日語完全対応 ・IE、Firefox、Opera対応(W

  • PCでどのソフトをどれだけ使ったか自動で計測してくれる『Rescue Time』 | 100SHIKI.COM

    「計測できるものは改善できる」という言葉が好きである。 何事もまずは計測から、である。そうした意味でRescue Timeにはおおいに期待したい。 このソフトを導入すれば、自分がPCで何の作業をどのぐらいしていたかを自動的に計測してくれる。 それを見ながら「もっとメールは控えねば・・・」「今日はあのソフトを使っていない・・・」といった分析をすることができる。 アクセス解析ならぬアクティビティ解析が可能になるのだ。そして、そうした分析を通じて自分の習慣を改善していくことができるだろう。 まだリリース前だが、公開されたら真っ先に使ってみたいソフトである。

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  • ITmedia Biz.ID:マインドマップ作成サービス「Mayomi」を使ってみました

    集めた情報を整理して活用するためにマインドマップツールを使いたいが、専用ツールは高いし――と悩んでいた筆者が無料のオンラインサービス「Mayomi」を使ってみた。 前回のシゴトハック研究所では、マインドマップツールを使って集めた情報を整理・加工する方法をご紹介した(9月7日の記事参照、9月8日の記事参照)。記事中で使用したツールは「MindManager」。価格はスタンダードな「MindManager Basic 6」が2万8350円、Officeとの連携機能を備えた「MindManager Pro 6」が4万2000円とけっして安い価格ではない。製品版と同等の機能を利用できる無料体験版も提供しているが、21日間の日数制限もある。 「マインドマップは試してみたいけど、お金が……」「しょっちゅう使うわけじゃないから」などと悩んでいた筆者がアクセスしたのが無料オンラインサービスの「Mayomi

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  • ITmedia Biz.ID:メールサーバをディスクとして利用する

    ちょっとしたファイルを移動する場合、メールに添付して送っている人は多いだろう。メール添付の手間すらわずらわしい人は「MailDisk」を試してみてはどうだろう。 自宅と会社など、2台のPC間でちょっとしたファイルを移動させたい場合、メールに添付して自分宛に送信するという方法がある。USBメモリやCD-Rのような物理的なメディアを利用するのに比べ、メディアに移し変えたり持ち歩きの手間がかからないメリットがある。 こうした手間をさらに軽減し、かつ直感的なファイルのやりとりを可能にしてくれるのが、メールサーバを仮想フォルダとして利用できるオンラインソフト「MailDisk」だ。これをPCにインストールしておけば、メールサーバ上のディスクスペースにドラッグ&ドロップでファイルを保存できるようになるのだ。 利用するプロトコルはPOP3/SMTP。SSLやTLSなどの暗号化のほか、POP before

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  • デスクトップ画面を予定を書き込めるカレンダーに変える

    Outlookなどにスケジュールを書き込んでいても、PCのそばに卓上カレンダーを置いている人は少なくないだろう。電話で面会予定などを決める際、すぐ目に付く場所にカレンダーがあると何かと便利なのも事実。書き込みスペースのあるカレンダーであれば、決めた予定などもすぐにメモできる。 このアナログカレンダーの利便性と、デジタルのスケジューラーの多機能性を融合させたのが、今回紹介する「壁紙スケジューラー」というオンラインソフトだ。このソフトを起動すると、デスクトップ画面にカレンダーを表示する。壁紙として設定されているので、デスクトップに貼り付けてあるショートカットはそのまま使える。予定を書きたい場合は、該当する日をダブルクリックすると入力フォームが現れる。多くのスケジュールソフトと同じように時間設定もでき、アラームを設定してポップアップ表示にすることも可能だ。予定を色分けして仕事の種別を分けることも

    デスクトップ画面を予定を書き込めるカレンダーに変える
  • Frieve Editor

    以下のページよりFrieve Editorをダウンロードします。現状64bit Windows版のみが利用できます。 ダウンロードしたzipファイルを解凍し、exeファイルを実行するとアプリが起動します(インストールは不要です)。 メニュー表示を日語化するには、Viewメニュー、Change LanguageからJapaneseを選択し、アプリを再起動します

    Frieve Editor
  • ITmedia News:WindowsとMacOSに両対応のソーシャルカレンダー「c2talk」

    インフォテリアは、ソーシャルカレンダーソフト「c2talk(シー・ツー・トーク)」の無料提供を開始した。Windows XP SP2以降、MacOS X 10.4以降に対応。インターネット上の情報と個人の情報を一括して管理できるという。 c2talkでは、カレンダー画面にネット上のさまざまな情報と社内や個人的な情報をマッシュアップして活用できる。主な機能は、インターネット上に公開し共有できる「公開カレンダー機能」、ネット上のサービスと連動する「連携カレンダー機能」、作成したカレンダーを特定の人に公開する「共有カレンダー機能」など。公開カレンダー機能を利用した「各国の休日カレンダー」や、連携カレンダー機能による「ゲームの発売日カレンダー」、共有カレンダー機能を活用した「サークル予定表」――といった利用方法を見込んでいる。 また、整理したカレンダーを携帯電話に配信することも可能だ。さらに、イン

    ITmedia News:WindowsとMacOSに両対応のソーシャルカレンダー「c2talk」
  • ファイルをひとつ上のフォルダに一発で送る

    ファイルの整理をしている際「このファイルをひとつ上のフォルダに持って行きたい」ことはよくある。これを一発で操作する方法を紹介しよう。 マイドキュメント内のファイルを整理している際、「このファイルをひとつ上のフォルダに持って行きたい」ということは多い。ファイルを切り取ってから階層をひとつ上に切り替えてペーストしたり、あるいはエクスプローラ上でドラッグ&ドロップするのが一般的だが、いちいちウィンドウを切り替えたりショートカットを使ったり、操作はなにかと煩雑だ。 こんな時は「一つ上のフォルダに、送ろ!」を使ってみよう。ソフト名の通り、ファイルをひとつ上の階層に移動させるだけのソフトだが、ファイル整理には絶大な効果を発揮するのだ。 使い方は簡単で、右クリックの「送る」メニューから、「一つ上のフォルダに送る」を選択するだけ。操作手順がぐっとシンプルになるだけでなく、ドラッグ&ドロップ中に間違えて他の

    ファイルをひとつ上のフォルダに一発で送る
  • 3分LifeHacking:“もったいない”キーを活用する - ITmedia Biz.ID

    [ScrLK][Pause][Insert]──。これらのキーを今年何回押しましたか? あまり使われていないキーの役割を知り、それでも必要ないなら別の用途に使ってしまおう。 Biz.IDが常々主張しているのは、仕事を速くしたいならマウスではなくできるだけキーボードを使って操作をするということ。叩いて叩いて指に覚え込ませたキーボード操作は、ポインターを目で追うマウス操作よりも格段にスピードがアップする。 そういった趣旨でこれまでもキーボードショートカットについての記事を多数掲載してきたが、今回は少し視点を変えて、“単体のキー”に焦点を当ててみたい。 こんなキー、押したことがありますか? ScrLK。呼び名はScrollLock (スクロールロック) キー。一番の日陰者が、このキーかもしれない。どんな機能があるかといえば、Excelを開いているときに[ScrLK]を押すとカーソルキーでスクロー

    3分LifeHacking:“もったいない”キーを活用する - ITmedia Biz.ID
  • USBストレージをキー操作で取り外す

    タスクトレイからわざわざ「ハードウェアの安全な取り外し」を選択しなくても、ホットキーでUSBストレージを取り外し可能にする便利なソフトが「Unhotplug」だ。 以前、USBストレージの抜き間違いをなくすTipsを紹介した(2006年8月の記事参照)。これは、USBストレージごとに異なる図柄のアイコンを表示させることにより、エクスプローラ上で視覚的に判別しやすくするというものであった。 この方法は、エクスプローラ上で各USBストレージを見分けるのには便利だが、タスクトレイから特定のデバイスだけを取り外す場合には、あまり役に立たない。USBメモリを取り外そうとして間違ってカードリーダーを取り外したり、iPodを取り外そうとしてうっかりUSBハードディスクを取り外したりする危険性は、依然高いと言える。 こうした場合に便利なのが、今回紹介する「Unhotplug」だ。このソフトを利用すれば、例

    USBストレージをキー操作で取り外す
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