Scott Klarrのエントリー「Cheat Sheet Index」から、ウェブ制作・プログラマー・デザイナーのためのチートシート集です。
←こういう感じで、画像の横にあるテキストを画像に対して上下中央にするってーのは、今まで出来ないと思ってたんす。 だけども、ヨモツネットさんの記事でヨモツネット[日記] ≫ CSS で簡単に上下中央揃えを実現するってが紹介されてたので、試して見ました! display: table-cell;がポイントになってて、IEはハックで対応みたいな感じです。 デモページ 画像とかの横にあるテキストを上下中央にする。のデモページ ヨモツネットさんとまるっと同じサンプルだとアレなので、ちょっとだけ実用的な感じでつくってみましたよっと。 ちょっと、IE6で確認してないので、ダメだったらご連絡ください。 IE6対応しました。ハックの書き方がいけなかったようです。すみません。 div.centeringTest p { display: table-cell; vertical-align: middle;
TJK Designのエントリーから、ヘッダ・フッタ・3カラムのレイアウトをdiv, float, clear, CSS hackを使用しないで実装するスタイルシートの紹介です。 A CSS layout that does not rely on DIV, FLOAT, CLEAR nor structural HACK! 対応ブラウザは、WidnowsがIE5.01, 5.5, 6, 7, Fx0.8, 1.5, 2.0, Op9.0, 9.24、MacがIE5.2, Safari2.0, 3.0, Fx2.0、LinuxがKonqueror, Mozilla、そしてiPhoneとなっています。 仕組みは、簡単に説明するとリストを使用したもので、実装方法は8つのステップで紹介されています。
A List Apart - For People Who Make Websites HTMLとCSSは規格通りに使うとすれば縦横無尽にさまざまな記述ができる。しかし規格上サポートされているからといって、馬鹿正直にそうした機能を使うのは避けたい。シンプルな記述であとから読んでも理解しやすい、他人が読んでも理解しやすいHTMLやCSSを書けるようになることが理想だ。しかし誰しも最初は素人だ。エキスパートがまとめたドキュメントを参考にして、そうしたテクニックであり勘どころを学んでしまいたい。 フロントエンドデベロッパであるAlex Bischoff氏は5日(米国時間)、A List ApartにおいてKeeping Your Elements' Kids in Line with Offspringという名のもと、CSSやHTMLの記述方法について細かい技巧をまとめて発表した。同ドキュメント
趣味として Web サイトを作っている場合は置いといて、仕事として Web サイト制作に携わる Web デザイナーであれば、今後、最低限これくらいは押さえといて欲しいなということをえらそうに書いてみます。 個人的にスキルが 「デザイン」 よりも 「コーディング」 に偏っている傾向があるので、内容的にはコーディングに関係する話が多くなっているかもしれませんけど...... 1、DTP 脳からの脱却 DTP の延長で作られる Web サイトデザインの中にはフォントサイズやテキストの量が決め打ち前提で作られているデザインも少なくありません。それが悪いとは言わないんですけど、現在の Web 制作においては、CMS を始めとした他のプログラムとの連動やアクセシビリティを念頭に、柔軟性のあるデザインが求められます。 自分の思い描いたとおりにデザインをコントロールしたいという気持ちはわからなくはないので
HTMLテーブルに分かりやすいカーソルハイライト機能を付けられるJSライブラリ「Tablecloth」 2007年10月10日- Welcome to Tablecloth Tablecloth is lightweight, easy to use, unobtrusive way to add style and behaviour to your html table elements. HTMLテーブルに分かりやすいカーソルハイライト機能を付けられるJSライブラリ「Tablecloth」。 テーブルにカーソルを合わせると次のように、現在位置がハイライトされます。クリックすると、その位置のハイライトを固定します。 シンプルな効果ですが、データが多くある際、現在位置の確認や、チェックしておきたい部分をハイライトさせておくことが出来るなど、ユーザビリティ向上が期待できますね。 使い方は次
C/C++/C#/Visual Basic/Java/JavaScript/SQL/XML/HTML/JSP/ASP/PHPに対応 各種プログラム言語のソースコードをWebページへ掲載するために、予約語やコメントを見やすく色分け表示したHTMLソースを生成できるソフト「SourceConverter」v1.0.0が、7日に公開された。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。動作には、.NET Framework 2.0が必要。 「SourceConverter」は、プログラムのソースコードをWebページ上で見やすく表示させるためのHTMLソースを生成できるソフト。予約語の色分けやインデントなどを、開発環境上での見た目と同じように表示できる。C/C++/C#/Visual Basic/Java/JavaScript/SQL/XML
Elements of Design is a collection of UI components that highlight best practices for particular design patterns from leading websites around the world. Browse the archives and use it as a source of inspiration for your next web design project. The average shopping cart abandonment rate is slightly under 70%, which translates to billions of dollars in lost sales per year. As a result, an effective
ごあいさつ インターネットの時代です。個人でバンバン情報発信する時代でもあります。巷(ちまた)には、自分とかペットの写真や紹介を書いたほほえましいページから、背筋が凍るようなアングラサイトまであふれています。 でもホームページの中には、たとえ内容がすばらしくても別な理由で閲覧者にストレスを感じさせる困りもののページも多々あるのが紛れもない事実です。そのような掟破りなページの傾向と対策をまとめてみました。 「腐ったページに喝!」とか、「インターネットの世直しでぃ!」とか、そういうことを気取っているわけではなく、「こんなだったらいいのに」という素朴な要望です。決して特定のサイトを非難しているわけではなく、あくまでも一般論です。気分を害す人がいたらごめんなさい。 まずはツアーに出る 他にこんな困ったページがあるとか、これがレッドじゃ厳しいとか、グレーじゃ甘いとかの意見があったら、メールをくださ
注目急上昇中のDaaS最新情報 コロナ禍を背景に利用者と機能を拡大中 Azure Virtual Desktop最新情報 ビジネスの推進には必須! ZDNet×マイクロソフトが贈る特別企画 今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス 膨大なアクセスを支える屋台骨 高い安定性とパフォーマンスを両立 ZOZOTOWNが選んだストレージ基盤を解説 RPA見直される”業務”と”人”の関係 人的リソースを単純作業から解放! 高付加価値業務への転換のために 現場主導のデジタル変革 ビジネス変革のための“ITの民主化” そして 変わるIT部門の役割 電話営業・インサイドセールの革新 AIによる自動文字起こし・会話分析が 音声コミュニケーションの可能性を拓く データ活用は次のステージへ トラディショナルからモダンへ進化するBI 未来への挑戦の成功はデータとともにある エッジ市場の活性化へ 高まるIoTを中心
新しいdigiper staff blogが始まりました。 PICTOGRAM CHANNEL - ピクトグラム チャンネル タイトルまんま、ピクトグラムを扱ってるサイト。社員ブログに型は無いので書きたいのを自由に書けるんです。 何気に、同じ職種なので負けないように頑張ります。っていう宣戦布告。 さて、以前公開した新規でサイトを作るのに使えそうなの一式。(あの人のパクりじゃないんだからっ!)を自分も使ったりしてたのですが、なんだかいけてない部分が目立ってきたので、修正してみました。 Ver2って言うのは、区別したいだけでたぶん中身はそこまで変わってません。 むしろ人によっては前のが相性が良いかもしれませんので、お好きなのを使ってもらえると幸いです。 えっと、ダウンロードは以下よりお願いします。 新規でサイトを作るのに使えそうな一式。Ver 2をダウンロード(zip:18kb) ちなみにダウ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く