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*copyrightとs視点に関するwebmarksjpのブックマーク (1)

  • 著作権をめぐるもやもや(2006年秋版)

    1. YouTubeをどうやったら引用だって思えるんだろうか。。(暴想 2006-07-27) YouTubeを擁護している人のブログは、エントリー単位で自由にコピペして再配信してもいいんだと思う。(暴想 2006-07-31) 共感するところが多い……とだけ書くと、誤解を招くかもしれないな。 YouTube で人気があるのは、たいてい「お金になるコンテンツ」の切れ端だ。具体的には、テレビ番組の切り抜きである。実際問題、その程度の需要に対応してテレビ局が人員を割くのも、サーバと回線を用意するのも、視聴者が直感的な検索によってその断片を引き出す仕組みを用意するのも難しい。だから YouTube は隙間産業として世の中の役に立っていると思う。 けれども、よく考えるまでもなく YouTube は著作権法をないがしろにすることで成立しているサービスといえる。事前にテレビ局の許可を取ってから映像をア

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