当たり前といえば当たり前だけど、色々調べたり実験したりしてみたところ、予想以上にクリティカルっぽい感じなのでメモ。 ナビゲーションを英単語にした場合、たとえそれが平易な英単語でも、小学生・中学低学年を全滅させる。ジェネレータやお手軽投稿系、モバイル投稿系は、ここで既に大ダメージをうけるっぽい。バズりたい場合には、英語をつかうなということか。やっぱりこういうものは突き詰めると、ヨーゼフ・ゲッベルスだなぁ。 ということは、逆に英単語や専門語の量をコントロールすることで、ユーザー層のリテラシーや職業、年齢層等をある程度コントロールできるのかもしれんのかな。