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*gameと*columnに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • 小野和俊のブログ:プログラマーとゲーマーは似ている

    昔からよく思うのは、プログラミングの快感とゲームをプレイしている時の快感には多くの共通点があるということである。 小学生の頃、ロトのつるぎを手に入れたのだけれど寝る時間になってしまい、次の日は学校に行ってから家に帰るまでの時間、ロトのつるぎを装備したら今まで倒すのが大変だったモンスターとの戦いがどのくらい楽になるのだろうと想像ばかりして、授業が終わると一目散に家に帰ってテレビに噛り付いて新しい武器の切れ味を試した。 これはいわば、試してみたい欲求である。 ゲームをしていてうんざりしてしまうときがあるのは、例えば、工夫する余地がなく、ただひたすらに時間をかけなければ次に進めないような種類のゲームをやっているときである *1。物語を先に進めるのに、なぜここまで単純労働を繰り返さなければならないのかとやきもきしながら、それでも義務感でエンディングまでやってしまう傾向にある私のような性格だとなおさ

    小野和俊のブログ:プログラマーとゲーマーは似ている
  • ゲームジャーナリズムにありがちな陳腐な表現トップ10 - GameSpot Japan

    すべてのライターは、陳腐な表現を敬遠すべきだということを知っている。しかし、ライターはみな仕事の虫で、今日の一針は明日の十針とばかり、最高の書き手でもときにはありがちな慣用表現に頼ってしまう。これはゲームジャーナリズムでも同じで、出来のよくないありがちな表現は素晴らしい文章を壊してしまう。論より証拠、四の五の言わずに、私が個人的に作った、特にゲームジャーナリズムでよく使われる陳腐な表現のリストを挙げてみよう。 10位:トップ10リスト 人間は一般的に、物事を列挙して世界を理解しようとすることを好む。ゲームジャーナリストが「史上最高のゲームランキング」や「今年のゲームトップ10」などというリストをよく使うというのも驚くことではない。時には「マリオのスピンオフ作品トップ10」や「評価が不当なゲーム機トップ10」のような、1回限りしか使えないようなリストも使われる。それにしても、「ゲームのト

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