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*googleと検索システムに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • グーグルの変な機能を見つけた。 - out to lunch!

    グーグルブック画面で、「inpublisher:"出版社名"」と入力して検索してみる。出版社名のところには、実際の出版社、岩波書店でも白水社でもなんでも良い。例えば岩波書店だったら、検索窓で「inpublisher:"岩波書店"」と入力し、検索する。 すると「inpublisher:"岩波書店" の検索結果 12482 件中 1 - 10 件目」の文章とともに、一覧で10点の書籍が表示される。タイトルによっては左に画像が貼り付けられているが、それは表紙ではなく、目次であったり奥付であったりする不思議な画像である。 さらに特定のタイトルをクリックしてみよう。タイトルの詳細頁に飛ぶが、「バージニア大学 の蔵書」や書かれているところから察するに、これは、グーグル図書館プロジェクトによってスキャニングされた書籍である、ということを、ここでようやく理解する。「バージニア大学の蔵書」は、別なタイト

  • 「2007年に450回修正した」--グーグル関係者、検索事業の内側を語る

    Googleは一般的に、自社検索事業に関する社内作業についてほとんど口にすることはないが、Googleの検索品質担当バイスプレジデントであるUdi Manber氏に対して行ったPopular Mechanicsのインタビューにはいくつか注目するべき点がある。Googleは2007年、同社の検索アルゴリズムを450回修正したという。 アルゴリズムの役割は、検索ワードとウェブページをベストマッチさせることである。同社は先週、検索結果の「多様性」を広げる調整を試みた、とManber氏は述べた。これによって、一覧されるウェブページが曖昧な検索ワードを補うためにより広い範囲をカバーできるようになるという。 検索エンジン最適化(SEO)業界はこのシステムを商売にしていると見る人もいるかもしれないが、その一方でManber氏は、少なくとも基的な点では便利になると述べた。 「私が人々に望むのは、それぞれ

    「2007年に450回修正した」--グーグル関係者、検索事業の内側を語る
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