Googleの一般検索でも、社外秘情報の入ったExcelを検索したらいろいろ出てきた(参考 、 公開Webサーバから機密情報を引き出す「Googleハッキング」の脅威と、その対策)といった話もあるし、つい最近はGoogle Calendarで明らかに公開情報じゃないいろんな人の予定が検索できるという指摘も話題になった。 ということで、昨日リリースされたGoogleコード検索でも、さっそく色々な「ヤバイ」指摘が。 kottke.org では以下のような検索例が 圧縮アプリケーションの暗号生成部分のソース パスワードを埋め込んだブログシステムのソース バッファーオーバーフロー脆弱性がありそうなソース 公開されるべきでない、と書いてあるソース 愚痴ったり、罵ったり、馬鹿にしたりというコメント 有名プログラマーの名前での検索 また、PHPのセキュリティといえばこの人の Chris Shiflett
google-code-prettifyとは? 統合開発環境や高機能エディタでは、編集するソースコードやテキストファイルの種類に応じてテキストがハイライト表示されることが多い。ハイライト表示はきれいで見やすくなるし、コーディング上の問題を発見しやすくなるという実用上の利点もある。 となるとWebで掲載するソースコードも、ぜひともハイライト表示させたいところだ。Web掲載するソースコードやテキストのハイライト表示化の方法はいくつもあるが、ここではGoogleで公開されている「google-code-prettify」を紹介したい。 google-code-prettifyはApache License Version 2.0のもとで公開されているシンタックスハイライトモジュール。JavaScriptモジュールとCSSファイルの2つから構成されたシンプルな成果物で、HTML文書内に直接記述され
2007/04/13 Webで広く使われるHTMLやJavaScript、Flash、PDFなどの技術を使ってクロスプラットフォーム環境のデスクトップ・アプリケーションを作れる「Adobe Apollo」が人気だ。@ITはApolloの登場直後にサンプルアプリケーションを使うレポート記事を掲載した。しかし、Apolloの真髄はライトな開発だ。アドビ システムズのビジネスデベロップメントマネジャー 太田禎一氏がApolloアプリケーション開発の基本を説明する。今回は「SDK」を使うケースだ。 SDKはアドビがWebサイトで配布するコマンドラインツールで、HTML、JavaScript、Flash、CSS、PDFをパッケージ化して「.air」形式のApolloアプリケーションを開発できる。SDKを使う上で基本的に用意する必要があるのは、HTML、JavaScript、Flash、CSS、PDF
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