ドットインストール代表のライフハックブログ
お知らせなのですよ。 試験的にスレ探しのお手伝いをしてくれる方を募集しています。 下記にある掲示板にまとめて欲しいスレ、安価絵、糞スレ等の URLを書き込んで頂けると嬉しいです。 選考の基準は特にありませんので、どんどん書き込んであげて下さい。 [読]で読む。[書]で書き込めるようです。
ちょっと話題になっているようなので。 「あんなの読まねえよ」というひともいますが、読むひともいます。おれは読みます(だいたい)。 今回はプロフィールはどう書けばいいの? というひとのためのエントリ。 ブログのプロフィールは次の二つの側面を持っています。 書き手が望むプロフィール → 自己紹介、自分(自己イメージ)への理解 読み手が望むプロフィール → そのサイトについての情報、サイトの方向性 これは必ずしもふたつにはっきり分かれているわけではありませんが、プロフィールについては概ねこのふたつから考えれば充分でしょう。 以下このふたつからプロフィールについて考えてみます。 書き手が望むプロフィールとは これは単純に自己紹介です。 けれども、自己イメージ=自己紹介として書かれたものは、必ず読み手との間に乖離が生じます。「ガノタ」と書いても、受け取り方はさまざまです。下のイラストにある「表現され
お会いするのは何年かぶりだから、さすがにちょっと老けたかなと思った。でも、せっかちに歩く姿も、甲高い声で熱く語る姿も、昔とちっともかわらない。「1993年からだから、ずいぶん長いですよね」。そう言われて指を折ってみれば15年。その間に、何度も彼に会い、語り、彼と彼の成果について実に多くの記事を書いてきた。 彼とは、中村修二氏のことである。最初に出会ったとき彼は、地方の中小企業に勤務する一技術者だった。ところが、1年も経たないうちに、カリスマ研究者と呼ばれるようになり、やがて「日本としては初めての企業人ノーベル賞候補」と目されるようになる。その彼から「会社を辞める」という連絡をもらったのは、1999年末のこと。地方企業の技術者から米有名大学の教授へと転身し、一躍全国区のヒーローになった。 その彼が古巣の会社からトレードシークレットで訴えられ、その反訴というかたちで、いわゆる「中村裁判」が始ま
「Mac版まだ?」「自分の声でVOCALOID、作れない?」「読み上げソフトに応用できない?」「亡くなった歌手の歌を再現したいんだけど」―― 「初音ミク」に使われている音声合成ソフト「VOCALOID 2」を開発したヤマハの剣持秀紀さんが3月17日、デジタルコンテンツ協会のセミナーで講演し、VOCALOID関連でよく聞かれるという質問に答えた。 VOCALOIDは、人の声から取り出した音の「素片」をつなぎ合わせ、歌声を合成するためのヤマハのソフトだ。合成エンジン部分を外部企業(クリプトン・フューチャー・メディアなど)にライセンス。ライセンシーが声のライブラリを作って組み合わせ、「初音ミク」のようなソフトとして販売している。 Mac版は「まだ」 VOCALOIDシリーズはWindows専用ソフトで、Mac版が切望されてきた。「Mac版のニーズは認識しているが、開発の優先順位上では後回しになっ
ほめる10則 相手の長所や美点に目を向ける ほめ言葉に実感を込める 具体的にほめる うまくいったその瞬間にほめる 当たり前のことを実行している人をほめる 相手の欠点をほめる 結果だけでなく、プロセスもほめる 第三者を通して間接的にほめる 電話やメモを使ってほめる ほめた後に、次の目標を示す ※『ほめニケーション能力磨くには』(日経プラスワン 2005年10月1日)より。話し方研究所会長 福田健氏の話から作成 しかる5則 詫びる気持ちでしかる──偉そうな態度、言い方をしない 受け入れ態勢を作る──最初にほめるなど、苦い薬を飲みやすくする 「明るく」「短く」しかる──ねちねちしからない、一度にあれもこれもしからない 何をしかるか事前に明確に──その場で感情的にしからない。どういう場合にしかるのか事前に基準を明確にし、伝えておく よく聞いてからしかる──やむをえない事情があるかもしれないので、事
第1回 「指示」「放任」「傾聴」「対話」 マネジメントの4タイプ:今さら聞けないマネジメント&コーチングの基本(1/4 ページ) 部下のマネジメントやコーチング、うまくいっていますか? うまくいかなくて悩んでいる人は、もう一度マネジメントの基本を復習してみては。新人マネージャーの人も必見です。 会社に勤めているほとんどの人は、部下を教育するマネージャーになりたくて会社に来ているわけではないでしょう。その仕事の専門家として現場で働いていたのに、ある程度の年齢になるとマネージャーをやらされることになります。 あたかも、あるとき突然、子供を連れてこられて、「あなた育てろ」と言われたような状況で、自分が生んだわけでもない子供を育てることが仕事になるわけです。たとえ自分はやりたくなくても、給料をもらっているのだからマネジメントもやらなくてはいけません。専門知識だけで給料がもらえると思うな――そういう
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