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*securityとp2pに関するwebmarksjpのブックマーク (3)

  • ファイル共有ソフトの転送を完全匿名化してしまう「BTGuard」

    「BTGuard」の運営する匿名プロキシサーバを経由することによって、転送中の相手から自分のIPアドレスを隠すことができるという通信匿名化サービスです。このサービス提供元はアクセスログを一切記録せず、さらに転送量制限もなし。来はBitTorrent用ですが、ほかのソフトでも設定次第では動作可能。 使い方などの詳細は以下から。 BTGuard - BitTorrent Anonymously http://btguard.com/ サーバ自体はカナダに置いてあります。1ヶ月で750円の有料サービス(PayPalで支払い)ですが、1日だけ無料で体験することが可能で、以下のページから申込み可能です。 BTGuard - One Day Free Trial http://btguard.com/trial.php メールアドレスを入力し、表示されている文字列を入力後、「Register」をクリ

    ファイル共有ソフトの転送を完全匿名化してしまう「BTGuard」
  • Winnyはどこまで危険か

    新宿で開催されたセキュリティに関するカンファレンス「ブラックハット・ジャパン・2006・ブリーフィングス&トレーニング」。講演2日目の10月6日、ネットエージェント代表取締役の杉浦隆幸氏によるセミナー「Winnyのプーさん」が行われた。杉浦氏はWinnyの暗号を解読し、発信者のIPアドレスや検索ワード、ファイル名などを検知するシステムを開発。Winnyによる著作権違反ファイルの流出やAntinnyウイルスによる情報漏洩源の追跡などをしている。 Winnyユーザーは40〜45万人 日国内でのWinnyパケットのほぼ全数を監視しているという杉浦氏の分析によれば、現在Winnyのユーザー数は40万から45万人といい、週末に増加する傾向にあるという。杉浦氏は、実はWinnyは社会人ユーザーが多いのではないかと見ている。「ごく一般的なコンピュータユーザー、普通の社会人や学生が使っているのではないだ

    Winnyはどこまで危険か
  • 暴露ウイルス感染…外交官PCからテロ関連情報など流出 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    の外交官が私物パソコンにコピーしていた仕事上の文書などをインターネット上に流出させていたことが6日、分かった。ファイル共有ソフトの使用で暴露ウイルスに感染したためで、テロ組織の活動に関する文書や外国の情勢分析資料もあった。外務省も事実を把握し、機密情報が漏れていないか確認を急いでいる。海上自衛隊の暗号など重要情報の流出が相次ぎ、各省庁が私物パソコンへのデータのコピーを禁じるといった対策に乗り出す中、危機管理のずさんさが改めて浮き彫りになった。 情報を流出させたのは在トリニダード・トバゴ日大使館に勤務する3等書記官(31)。今年10月中旬、ファイル共有ソフト「Share(シェア)」を私物のパソコンで使用中、ダウンロードしたデータに混入していた暴露ウイルスに感染。約30点の文章を流出させた。ワープロソフトで作った書記官自身の名刺や外務省が作成した辞令の連絡表、元公安調査庁職員がアジアの在

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