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-読み物に関するwebmarksjpのブックマーク (3)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「ほぼ日」の睡眠論。

    寝る、眠る、寝たい、眠たい。 こんなにたくさんの時間を、 寝たり眠ったりしているのに、 ぼくらは、寝たり眠ったりについて、 ほとんど何も知りません。 何も知らない理由のひとつは、 寝たり眠ったりしているときには、 自分が何をしているのか、 観察する自分も 寝ちゃっているからなんでしょうね。 何も知らなくても、 寝たり眠ったりできますが、 何も知らないままだと、 人は不安になります。 何も知らないままだと、 人は、うそやうわさに惑わされたりします。 だから、不安にならないためには、 ちょっとくらい何かを 知っていたらいいのではないかと、 ぼくは思いました。 ちょっとくらいの大事な何かを、 知っている人にお話が聞けました。 でも、その人たちも、 まだわからないことのほうが多いです、 と言っています。 眠りについて起きて考えるのは、 なかなかむつかしいことなんですねぇ。 それから、ちょっと変わっ

    ほぼ日刊イトイ新聞 - 「ほぼ日」の睡眠論。
  • http://www.asahi.com/national/update/0126/TKY200801250358.html

  • 1000冊目のSF - uumin3の日記

    SFを語るなら1000冊読んでみよという言葉がある。これだけの数のSFを読まなければSFを語るな、ともいわれる。果たしてこれは当なのであろうか? ここに面白い実験のレポートがある。それを紹介したい。 宮崎県の串間市にある石波海岸から約200メートルほど離れたところに「幸島」と呼ばれる小さな島がある。 1948年に京都大学の研究グループがこの島でニホンザルの観測を開始した。1952年にはサツマイモの餌付けに成功し、翌53年には「イモ」(imo)と名付けられた当時1歳半のメス猿が、それまでどの猿も行わなかった「砂のついたサツマイモを川の水で洗う」という画期的な行動を発明している。 さらにその翌年、「ハヤカワ」(hayakawa)と名付けられた3歳のメス猿の前に一冊のSF(※ハインラインの『夏への扉』だったと言われる)を置いたとき、なんとそのメス猿がそのを読み始めたのである。 この行動はやが

    1000冊目のSF - uumin3の日記
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