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20日に関するwebmarksjpのブックマーク (3)

  • Winnyはヘボい!? 金子勇氏「次世代P2Pソフトは管理も可能になるはず」

    「今のP2P技術から言えば、Winnyはヘボい。ピュアP2Pのソフトだから管理は不可能かと言われれば、やってやれないことはない」。Winnyの開発者で、著作権法違反幇助の罪を巡って裁判中の金子勇氏が次世代P2Pソフトのあり方に言及した。17日に東京・池袋のサンシャインシティプリンスホテルで開催された「メディアエクスチェンジ・ユーザーズ・ミーティング(MEXUM 8th)」の講演で述べた。 ● Winny2では「P2Pによる大規模匿名BBS」の実現を目指した Winnyには大別すると2つのバージョンが存在する。1つは、2002年5月6日に公開した「Winny1」シリーズだ。こちらは2003年4月7日のバージョン「1.14」で開発を終了した。もう1つが、2003年5月5日に公開した後継版の「Winny2」シリーズ。こちらはWinnyに関連して初の逮捕者が出た2003年11月27日に、京都府警ハ

  • 悪意あるソフトの80%はアンチウイルスソフトが効かない - GIGAZINE

    例えばそれはスパイウェアであったり、個人情報を抜き取るためのワームであったり、あるいはあなたのパソコンを踏み台にするためのトロイの木馬であったり、とにかくありとあらゆる種類の悪意のあるソフトウェア、通称「マルウェア」の脅威に対し、アンチウイルスソフトは20%しか効果が無く、残りの80%は防御不可能という現実。 衝撃の詳細は以下の通り。 Eighty percent of new malware defeats antivirus: ZDNet Australia: News: Security AusCERT、Australian Computer Emergency Response Teamの調査によると、代表的な各種アンチウイルスソフトは「働いていない」という。つまり、悪意のあるソフトウェアが10個やってきた場合、そのうち8個はあなたのパソコンの中に入ってくる、というわけ。 なぜこん

    悪意あるソフトの80%はアンチウイルスソフトが効かない - GIGAZINE
  • 補償金制度廃止論にまつわる明と暗

    これまでコラムを含めITmediaでは、私的録画・録音補償金制度に関する動きを積極的に捉えてきた。具体的には文化庁の文化審議会著作権分科会 法制問題小委員会の成り行きを見てきた、ということである。そしてこの問題は今、急展開を見せようとしている。 これまでの審議では、iPodを始めとする固定メディア型の音楽プレーヤーや、HDDビデオレコーダー、またはPCのHDDも私的録音補償金制度の対象とすべき、との意見書が提出されたことに対し、その是非から派生して、権利制限の見直しや補償金制度そのものへの見直しへと事態が進行しつつある。ここでは見直しというが、実質的には廃止へ向けての緩やかな移行というニュアンスを感じているのは、筆者だけではないだろう。 この審議の経緯については、以下から閲覧やPDFでダウンロードできる。 ・文化審議会著作権分科会法制問題小委員会 審議の経過 そして9月8日から、この経過

    補償金制度廃止論にまつわる明と暗
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