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ブックマーク / aska-sg.net (7)

  • フォトショップ早わかり Photoshop Tips & Manual - 目次 - by StudioGraphics

    「フォトショップ ティップス & マニュアル」は、アドビ・フォトショップを使う上で知っておくと便利なテクニックをひとつひとつ丁寧に紹介していくコーナーです。 フォトショップを早く理解して、すぐに使えるようにするために、「フォトショップ ティップス & マニュアル」は、大きく分けて以下の二つのセクションで構成されています。フォトショップの基礎から一歩一歩勉強していくには、「機能別マニュアル」を、すぐに役立つテクニックが知りたいときは、「目的別ティップス集」をご覧ください。 「フォトショップ ティップス & マニュアル」は、2004年の7月下旬から始まったコーナーですので、内容はまだ充実していません。不定期ではありますが、少しずつ更新していいきますので、気長にお付き合いください。 (コーナー概要を読む)

    フォトショップ早わかり Photoshop Tips & Manual - 目次 - by StudioGraphics
  • Photoshop Tips - 風景写真をミニチュア写真に加工するには - by StudioGraphics

    ●ポイント1 -  [ 調整レイヤー ] 風景写真独特の霞を取り除くために、 [ 調整レイヤー ] の [ トーンカーブ ] と [ 色相・彩度 ] を使って、写真のコントラストを上げて、彩度を強くし、色鮮やかな写真に仕上げます。いつものレタッチよりも、ちょっと大げさに調整してもよいと思います。このレタッチの目的からして、不自然な感じにするくらいの方が、かえってリアルになるわけです。 [ 調整レイヤー ] を使うことで、何度でもやり直すことができます。 ●ポイント2 -  [ ダスト&スクラッチ ] 玩具っぽい雰囲気を表現するために、背景レイヤーをコピーした [ レイヤー ] に、[ フィルタ ] の [ ダスト&スクラッチ ] をかけて、写真のディテールを潰します。 ●ポイント3 -  [ 比較(明) ] [ ダスト&スクラッチ ] をかけただけの状態では、あまりにもディテールが潰れ過ぎ

  • 薮田織也の プロが教える写真レタッチ講座 【Photoshop 使い方&テクニック集】 - 目次

    「写真レタッチ講座」は、デジタルカメラで撮影した写真を、Adobe Photoshopという画像編集ソフトを使って編集するテクニックを紹介するコーナーです。撮影に失敗してしまった写真のリカバーテクニックをはじめ、来の写真よりも、さらに魅力的な写真にするテクニック。そして、複数の写真を使ったコラージュ作品の作り方まで、多岐にわたって紹介していきます。 講座では、テーマ毎に作品例を提示して、その作り方の手順を詳細に解説していきます。よって、毎回毎回、Photoshop のさまざまなテクニックが豊富に登場します。まったくの Photoshop 初心者にとっては、解説の垣根が少々高いと感じるかもしれませんが、画面入りで紹介している手順どおりに進めていけば、そのときはどうしてそうするのかがわからなくても、回が進むにつれて少しずつ理解できていくと思います。 それでも、Photoshop がまだよく

  • 第9回 女性がキレイに見えるポーズとは 〜 林英吉の女性の撮りかた講座

    講師 林英吉 フォトグラファー あくまでも「シューティング感覚」を大切にするフォトグラファー、林英吉氏。商品撮影や建築撮影もこなすが、最近は専らタレントや女優などの人物撮影で活躍中。

  • スタジオグラフィックス プロが教える デジタルカメラの撮影&レタッチテクニック

    運営会社情報 株式会社スタジオグラフィックス 〒164-0012 東京都中野区町2-51-10 中野坂上OKビル801 TEL 03-6300-5987 / FAX 03-6300-5988

    スタジオグラフィックス プロが教える デジタルカメラの撮影&レタッチテクニック
  • Photoshop Tips - 写真加工 - by StudioGraphics

    ●アンシャープマスク当にいいの? 「いい写真なんだけど、ちょっとだけピントが外れてしまった…残念っ!」 という写真があったとして…いや、筆者の場合もよくあることなんですけど…そんな写真を、あなたならどうしますか? 諦めますか? それとも、なんとか救済処置を施してみますか? 救済処置としては、ご存知だと思いますが、Photoshop のフィルタである[アンシャープマスク]をかけるという方法がありますね。この[アンシャープマスク]とは、画像内の個々のピクセル(画素)の周囲にある、異なる色情報を持ったピクセルを検索し、指定した量だけピクセルのコントラストを高めるフィルタです。つまり、明るいピクセルは指定した量に基づいてさらに明るくなり、暗いピクセルはさらに暗くなり、結果的に画像全体にシャープ効果が得られるというわけです。 でも、RGB 画像に対して普通に[アンシャープマスク]をかけると、実は

  • Adobe RGB をキレイに JPEG 化するには - by StudioGraphics

    この図は、すべての可視カラーが含まれ、デバイスに依存しない Lab という色空間に対して、Adobe RGB と sRGB の色空間を対比させたものです。(Lab の説明は用語集をご覧ください) Lab 色空間の中に描かれている2つの三角形で、大きいほうが Adobe RGB 色空間、小さいほうが sRGB 色空間です。これの意味するところは、Adobe RGB の方が、sRGB よりもより多くの色を再現できるということです。 さて、一般的なデジタルカメラで採用されているのが、sRGB 色空間で、Adobe RGB 色空間はというと、従来はプロ仕様のデジタル一眼レフカメラにのみ採用されていました。最近では、一般でも手に入れやすいデジタル一眼レフカメラに、この Adobe RGB 色空間が採用されつつあります。 ところが、この Adobe RGB 色空間を使って撮影した画像は、その特性をよく

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