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ブックマーク / hvn.jp (3)

  • HEAVEN

    うーんんん。国賓としてきんぺーちゃんを迎えた米国ですが、えっと思うほどの画像の少なさ。 そしてオバマ大統領にしても表情、この難さ。中国紙ではアメリカは今回の国家主席の訪米に関して歓迎一色といった報道が大半ですが、米メディアは習氏の訪米などほとんど伝えず、ローマ法王フランシスコの活動ばかりを伝える始末。 G2を目指す中国ですが、きんぺーちゃんは、まだまだプーチンには遠く及ばないという如実な結果が叩き付けられたりもしたのです。11月には利上げかなあ。 ―新浪網― こちらに玻璃(ガラス)桟道が開通すればあちらには玻璃橋、果ては玻璃電梯(エレベータ)と、渓谷からの眺めを売り物にする観光地同士が、まるであれも欲しいこれも欲しいの駄々っ子のように玻璃の競い合い。 いったいこの国が身の丈もとうに過ぎ、地に足もつかないほどの「中国夢」なる夢見心地から醒めるのはいつのことでありんしょう。 いちおう今回もご紹

  • HEAVEN 六歳のまま永遠に成長を止められた少女の主治医が自殺

    ―Seattlepi― 六歳のままで成長を「凍結」された少女、永遠に少女として生きることを余儀なくされた「Pillow Angel」アシュリーの主治医、ダニエル・ギュンター氏が、9月30日、自宅において一酸化炭素**で死亡しました。警察では自殺とみています。 画像の切なげな無垢の瞳をカメラに向けるアシュリーは、2004年、脳障害からシアトルの**病院を訪れ、入院に至りました。 言葉は遅く、飲物の嚥下さえままならないアシュリーの治療が困難をきわめたため、医師と両親は双方合意のうえで女性ホルモンを大量に**し、彼女の成長を止めます。続いてこれも脳障害の影響か六歳で初潮がみられ、思春期にはいったことから、ギュンター医師はアシュリーの子宮を摘出、次いで乳房をも切除しました。 この結果、アシュリーの体は成長をとめ、身長1メートル30センチ、体重34キロの「お人形さん」になってしまったのです。 「P

  • HEAVEN 中国の掲示板にみる「黒心(汚染)」食品一覧

    ―新浪網― CCTVで報じられてから、海外でもすっかり有名になった北京発の「段ボール肉まん」。 米ユタ州の健康品会社では、製品に「China-Free」というラベルを貼って、中国産の原料はいっさい使用しておりませんとアピール。まだ追随するメーカーはあらわれていないようですが、こうした現状は中国国内でも懸念の声がひろがっているようです。 下の一連の画像は、新浪網の掲示板に寄せられた「悪心(汚染)品」の数々。多くは日でも報道されていますが、おさらいの意味でまとめておきましょうか。 臭豆腐(チョードウフ)。植物の汁と石灰等を混合し、納豆菌と酪酸菌によって発酵させた漬け汁に豆腐を一晩程度つけ込んだもの(Wikipedia)。西太后のお気に入りだったという中国台湾材ですが、シンセン南山区の五十戸ほどの町工場で製造されたものが問題となっています。 日産1000キロの臭豆腐を製造するこの地区

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