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@視点とblogに関するwebmarksjpのブックマーク (3)

  • 「日本への執着」が日本のソフトを弱くする - 雑種路線でいこう

    宋文洲氏は日のソフトウェア技術者の卑屈な「日人特殊論」こそ日に於けるパッケージソフトが流行らない理由と論じているが,これはミスリードも甚だしい.IBMが独禁法の排除勧告を受けてハード・ソフト分離を行って以来30年有余年の歴史を持つソフトウェア産業振興の議論を蒸し返し,ちょっとした補助金を受け取ろうという魂胆なら却って芳ばしい時代錯誤かも知れないけど. 確かにパッケージソフトウェアが入りにくいことは日のエンタープライズ市場の際だった特徴だが,これは宋氏の論ずるパッケージソフト・ベンダの怠慢より,長らく閉鎖的だった資市場やユーザー企業の問題である.土地や機械といった実物資産を担保にしか資金を借りられず,株式会社をつくるのに一千万円もの資が必要だったから,多くの零細ソフトハウスがリスクを取れず人月商売に精を出した.80年代,90年代を通じて生まれたなんちゃってパッケージ業務ソフトの多

    「日本への執着」が日本のソフトを弱くする - 雑種路線でいこう
  • CNET Japan Blog - ギートステイト制作日誌:「それは間違っている」と言うことはいかにして可能か

    2045年の日を社会学や情報技術といった視点から描き出すプロジェクト「ギートステイト」。批評家の東浩紀氏、エンジニアの鈴木健氏、小説家の桜坂洋氏の3人が「未来」の制作過程をお伝えします(このブログの更新は2007年1月4日で終了しました)。 プロジェクト・ギートステイト、始動します このエントリーは、2006年12月23日の深夜0時(ファッキンXマス!)より2時間、2ちゃんねるの難民板、 http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1166886296/ において行なったギートステイト制作日誌最終回企画を... 最終回告知 最終回は、特別企画。東と桜坂が共同で2ちゃんねるにスレを立て、読者のみなさんとギートステイトや2045年の未来社会のあれこれについてお話しし、その要約をCNETに掲載することにしました。時間と場所は、クリ... 起動画面が変えるもの

    CNET Japan Blog - ギートステイト制作日誌:「それは間違っている」と言うことはいかにして可能か
  • ブロガーなら不特定多数に向けて情報発信する方がよい

    ブログにブクマコメなんてしなくなればいいのに ブクマコメントはより来のコメントの意味に近いのでは ブログのコメント欄には「見えない人数制限」があるのでは 私はブログのコメント欄が嫌いで、少なくとも自分のところには絶対に付けたくないと思ってる。書き込む側にとっては便利なので、よそのコメント欄は使うけど。 ふつうのブログについてるコメント欄の何がいけないか。まず、お互いにグッタリするまで応答できちゃうこと、そして字数制限が緩いこと、発言履歴の検索が難しいこと。だから、議論ができず、字数制限が厳しく、発言履歴の検索ができる、はてなブックマークは、私の理想のコメント欄。 議論できるコメント欄が好きな人って、自信家なんだろうな。あるいは、何か勘違いしてる。 何回かやり取りをすれば、批判者を説得できると思ってる、わけでしょ。そして(炎上みたいな特殊状況を別とすれば)、コメント欄に登場した数人ないし1

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