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AV機器に関するwebmarksjpのブックマーク (3)

  • 1万円〜2万円台の最新カナル型ヘッドフォンを比較する

    1〜2万円台の最新カナル型ヘッドフォンを比較 ボーズ「インイヤーヘッドフォン」 オーディオテクニカ「ATH-CK9」 デノン「AH-C700 ポータブルオーディオ機器の普及が一段落したこともあり、ノイズキャンセル機能の搭載や、音質に重点を置いたモデルなど、プレーヤー各社の差別化競争が激化している。 そんな中、依然として高い注目を集めているのがイヤフォン市場だ。プレーヤーに標準で付属するイヤフォンを、好みの音質やデザインのものに変更し、音楽を屋外で楽しむというスタイルは、いまや一般的なものになりつつある。 最近ではソニーの新ウォークマン「NW-S700F」や松下電器のD-snap Audio「SV-SD800N」など、追加投資無しでノイズキャンセル機能が利用できるモデルが登場。標準で付属するイヤフォンの音質も向上しているため、付属イヤフォンからのグレードアップは、同梱品より

  • 麻倉怜士のデジタル閻魔帳:HD DVD、3つの敗因 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    HD DVDとBlu-ray Disc(BD)の次世代DVD戦争は、HD DVDを推進した東芝の撤退というかたちで幕を閉じた。東芝が撤退を表明したのは2月19日。1月5日(日時間)に起こった、ワーナー・ホーム・ビデオのHDビデオBD一化、いわゆるワーナー・ショックから1カ月ほどでの出来事だった。 ハイビジョンメディアの主流を争った両規格だが、明暗を分けたのは一体どういった要素なのだろうか。デジタルメディア評論家の麻倉怜士氏が、最新トレンドをいち早く、しかも分かりやすく紹介してくれる月イチ連載『麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」』。今回は、ハイビジョン映像をこよなく愛し“ハイビジョン・ラバー”の名もある麻倉氏の目から見て、HD DVDの「敗因」は一体、何だったのかを分析してもらった。 敗因(1)――記録時間の短さ 麻倉氏: 2月19日とは2002年にBlu-ray Discグルーブが規格発表の

    麻倉怜士のデジタル閻魔帳:HD DVD、3つの敗因 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
  • ボーズ、小型スピーカー「M3」の低価格モデル「M2」 - AV Watch

    ボーズ、小型スピーカー「M3」の低価格モデル「M2」 −39,480円。電池駆動を省いて約1万円低価格化 ボーズ株式会社は、小型アクティブスピーカー「M3」(Micro Music Monitor)の低価格モデル「M2」(Computer MusicMonitor)を11月1日に発売する。価格は39,480円。M3とは異なり直販サイト/直営店だけでなく、一般の量販店でも販売される。カラーリングはシルバーのみ。なお、M3は併売される。 2006年3月に発売された「M3」(直販価格49,980円)の低価格モデル。仕様の大きな違いはバッテリ駆動システムの有無で、M3はACアダプタでの駆動以外に単3電池4での駆動も可能だったが、M2はACアダプタのみの対応となっている。筐体のサイズや音質などは「M3とほぼ同等のクオリティを実現している」という。ただし、音質のキャラクターは若干異なる。

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