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2006年11月03日 [GreaseMonkey]PageConcater 履歴 2007/09/30 AutoPagerize (swdyh)が素晴らしすぎるので、PageConcaterは公開終了 ver.0.10.0 ASCII.jp対応 ※通知記事 ver.0.9.0 2ページ目以降を直接開いた場合自動で1ページ目に飛ばないように仕様変更 ※通知記事 ver.0.8.0 AutoPager対応 ※通知記事 ver.0.7.0 ver.0.7.0 SAFETY JAPAN/日経BP社 / ITmedia +D ・ ITmedia News対応 ※通知記事 ver.0.6.0 @nifty:デイリーポータル Z対応 ※通知記事 ver.0.5.0 日経BP 総合対応 ※通知記事 ニュース/ビジネススタイル/トレンド/ライフスタイル/ネットマーケティング/セカンドステージ ver.0.
こんにちわ、山下です。 Software Design 10月号にサーバ監視ツールCactiについての記事を書きました。この号のNagios,Swatch,Wiiの記事もウノウ・エンジニアによるものですので、ぜひ興味のある方はご覧ください。 さて、今日はWebブラウジングを快適にするAutoPagerizeというツールを紹介します。AutoPagerizeはGreasemonkey用の拡張スクリプトで、今、自分のまわりで爆発的に流行っています。先日の出張 Shibuya.js 24でも作者の方が発表されていたのでご存じの方も多いのではないでしょうか。 念のために何をするツールかを説明しておくと、Googleなどの検索結果で次のページを表示するときに「次へ」ボタンを押さなくてもページ下部までスクロールすると、勝手に次のページを読み込んでその下に付け足してくれるものです。なかなか文章では伝わ
最近、自分としては、いろいろとネット環境に変化が生じ初めているんですが、Autopagerizeも従来のネットサーフィン(死語?)を変えた偉大なツールです。 最近、FireFoxユーザーからは、なにはなくともAutopagerizeが無いと生きていけないみたいな発言をよく耳にしてたんですが、俺はSafariだから関係ないぜーと、あまり興味を示してませんでした。でも、先日、SafariでもAutopagerizeが動くという情報を見つけて、試してみたら、こりゃびっくり。世界変わりました。Autopagerizeは、特定のサイトにjavascriptを適用して、サイトの構造を変えてしまうというツールですが、例えば、Googleでは、検索結果ページで検索ページの最下部に到達すると、次のページに遷移することなく、次のページの情報が追加されたり、Flickrでも、ページ遷移が不要になります。説明難し
HTMLのドキュメントから繰り返し部分をみつけてSITEINFOをつくるAutoPagerize Iteration Detector HTMLのドキュメントから繰り返し部分をみつける - bits and bytesをベースにして、(ページによるけど)3回くらいクリックしたらSITEINFOが作れるAutoPagerize Iteration Detectorという長い名前のFirefox extensionを作りました。 インストール iterd.xpi version 0.12 (supports Firefox 2.0-3.0.0.*) つかいかた 今回はスターバックスさんの店舗検索結果(住所・店名・条件から探す)を例としてご紹介します。 AutoPagerize Iteration Detectorをインストールすると、リンクを右クリックしたときに出てくるメニューにDetect
AutoPatchWorkがOpera、Chrome、Safariそれぞれの拡張機能として利用できるようになったので、oAutoPagerizeの更新は停止しました。ご了承ください。 id:swdyh氏のAutoPagerize for GreasemonkeyをOperaやSafari,Google Chromeなどで動作するように移植*1しました。 for Opera 必須ファイルは0AutoPagerize.SITEINFO.jsと、oAutoPagerize.jsの2つです。0AutoPagerize.Settings.jsはオプションです。以下説明。 SITEINFO ファイル:0AutoPagerize.SITEINFO.js wedataのSITEINFOをまとめたファイルです。OperaのUserjsはファイル名順に実行されるので、ファイル名を0で始めています。このSITE
AutoPagerizeのSITEINFOがwedataという、キーと値を管理することを目的としたwikiのようなもので管理されるようになりました。このwedataはキーと値を管理するだけの単純なデータベースを不特定多数で編集することができる仕組みです。新しく自分でデータベースを作れことができるようになっているのでAutoPagerizeのSITEINFOだけでなく、自分で作ったスクリプトのためのSITEINFOをかんたんに作ったりすることができます。 私が作ったわけではないのですが、去年のはじめからこんな仕組みがほしいなと思っていたようなものになっていてとてもうれしいので、ちょっと長いですがwedataの紹介をしたいと思います。 AutoPagerizeとそのしくみ いろんなサイトで次のページを自動的に表示するためのGreasemonkeyスクリプトのAutoPagerizeは、wiki
概要Minibuffer,LDRizeと連携してTwitterの発言をTumblrにChatとして投稿出来るGreasemonkeyスクリプトです.デモはuserscripts.orgにあります. コレを使うと何がうれしいのか Twitter上のちょっとした議論(最近結構見かける)とか,この流れスゲーと思ったのをTumblrに投稿しておける. 誰かにその議論やスゲー流れがあったことを教えたい時に,URLをいくつも教えるのは教える側も教えられる側も大変. とは言え,発言自体の羅列を送るのも長ったらしい. TumblrにChatとして投稿しておけば,1つのURLを教えるだけで良くなる. 他の誰かに教えるためだけでなく,備忘録として使っても良い. こんな感じ→ http://snj.tumblr.com/post/27707495 http://snj.tumblr.com/post/27720
AutoPagerizeのSITEINFOに含まれている、次のページへのリンクを示すXPathはAutoPagerize以外の用途でも使うことができます。 CPANにこのSITEINFOをパースすめたるの HTML::AutoPagerize - Utility to load AutoPagerize SITEINFO stuff というモジュールがあるのは知っていたのですが、ページのロードと次のページのURLの解決もやってくれる WWW::Mechanize::AutoPager - Automatic Pagination using AutoPagerize というモジュールがあるのはさっき知りました... このモジュールを使うと、MechanizeでロードしたページがAutoPagerizeのSITEINFOに記述されていれば、自動的にSITEINFOのnextLinkを参照して
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